AB開発日記

今現在のファイルタイプアイコン、長い間使ってるんで、ここらで「.abp」「.sbp」「.pj」のアイコンをスッキリしたものに変えようと思います。フルカラーアイコンで、なるべく清潔感のあるものを目指しています。原案っぽいのを考えてみたんで、「俺が作ったほうがカッコイイぞ」という方や、アドバイスがある方はお願いします。なにせ、おいらはグラフィックスのセンスに乏しいんで…。

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本当は、ProjectEditor.exeと、BasicCompiler.exeのアイコンもカッコイイやつに変えたいところなんですがね…。なにせ時間がないんですわ（辛

で、フルカラーアイコンにしたとすると、ディスプレイの環境によって、どうなんでしょ？と思いまして…一応、256色に落として表示してみたんですが、まぁまぁ許せる程度に減色されたって感じでした。表示されなくなっちゃうとかはなかったんで、環境による問題のほうは、多分大丈夫だと思います。

このまま作業を続けたいところですが、明日はなにやら研究室で発表をしなければならないんで、今からその資料作りに入ります。久々にパワポ使います♪

まる一日お休みでしたv(^^)。食事以外はずーっとウチにいたのですが、こんな日も珍しいです。午前中はテレビを見て贅沢気分に浸り、お昼頃に洗車をはじめ、その後にパソコン作業という流れになりました。

作業のほとんどは「オブジェクト指向のツボ」の書き進めです。なかなか良いサンプルが見当たらず、結局Print出力をするだけのテストコードにまとまってしまったんですねぇ〜（トホホ）。このサンプル収集という意味なさげな行動にほとんどの時間を費やしてました（汗）。まぁ、伝えたい部分はきちんと書けたかなと思うんで、後日のアップロードにご期待くださいな。

で、少量ではありますが、ABパッケージの改良も行いました。改良個所も募ってきたんで、そろそろVer4.01でもリリースしようかなといったところです。こちらも、後日にご期待を☆

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次回の「オブジェクト指向のツボ」は、コンポジション（集約）について語ります。なんか良いサンプルないかな〜、とネットを物色中。で、オブジェクト指向の解説ページが一段落したら（まだしてないっすけど…）、本格2Dシューティングゲームの製作をしてみようと思います。

ABDXでCPlane、CShotの骨組みを書いてみましたが、シューティング理論に基づいたコードは意外とあっさりできてしまいました。あとは、問題の絵とサウンド、特殊効果なんかを取り入れていくんですが、あたくしはゲーム開発の経験が浅いんで、絵が上手いユーザーさんにでも頼もうかな〜なんて甘い考えを抱いているところです。あとは、自分でゲーム作ってみれば、おのずと、ABDXに欠けている点、追加していかなくてはならない点が見えてくることだと思います。

クラスモジュールの骨組みを作るにあたって、参考にしたサイトがあります。そいつはズバリMicrosoftのMSDN。意外に親切な解説ページが提供されていました。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/academic/Articles/DirectX/01/

簡単な本が一冊できてしまうかのような内容です。教授をはじめとする即戦力部隊が7人がかりで執筆している模様。さすがはMSコンテンツだ。

今日からおいら4連休です。v(^^)

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ジョニー先輩がバイクにリターンしたっす。車種はYAMAHA SR400。社外タンク、マフラー、ハーレーハンドルにフレーム改良などなど…。豪華フルカスタム仕様。

この角度から見ると、ハーレーダビッドソンのXLH883にそっくりです。ハーレーハンドルと、フロントサスのセミチョッパーの形がそのように見せるんでしょうか。えーい、羨ましいぞぃっ！

で、なんといっても単気筒、こいつにつきます。特有のシングルサウンドが重低音マフラーからドドドッと響くんで、たまらんです。今度、試乗させてもらいたいっす、マジで。

ウチの店のディスプレイに溶け込んどります(^^;;;。

数日前に納車したばかりなんですが、カワイソエピソード付きなんです。このSR400、ジョニー先輩宅に届けられたんですが、届いた瞬間に嬉しすぎてはしゃいだ結果、大事にしていたムーンストーンの財布を丸ごと道端に落としてしまった模様。しかも未だ発見できず…/(;;)/。

おいらもXJR1200を買う直前（気が緩んでいたんです…）に財布を丸ごと無くした経験があるんで、その気持ち、よ〜くわかります。まぁ、バイクで事故ったわけじゃないんで、大したことはないんですが、免許証の数値の右端の桁が1になってしまったことに肩を落としているようです。

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Discoversoftは、おいらの最も興味のある分野を奥まで掘り下げてくれる要素を持ち合わせる、とっても重要なWebサイトです。しかし、一般向けWebサイトに恋焦がれる今日この頃、Discoversoftの中では表現しきれないコンテンツというヤツも作っていきたいところです。

にしても、自分の作業量の限界が見えてきたってのも、これまた現実。そこで研究室仲間Earth君をスタッフとして取り込み、Webデザイナーとして動いてくれるよう、話をつけたところなんです。このEarth君、CGIこそ作れないものの、Webサイト考案及び、デザイン考案は秀でたものがあります。この部分では、おいらは太刀打ちできそうもないです。互いのHTMLのソースを見比べると、恥ずかしくなります…（トホホ

で、新規Webサイトについてですが、サイト名は「Discoverstyle」。皆さんの生活スタイルを楽しくするためのコンテンツ、というのを目指して運用を始める予定です。将来は、ポータルサイト的存在にしてしまいたい勢い。まずはおいらの得意分野のファッションについて、面白おかしく、掘り下げてみようと思います。

http://www.discoverstyle.com/

↑現在、仮運用中。もうすぐ、本格始動するんで、ご期待を☆

昨日、実家に夕飯を食べにいったときのお話です。

実家につくなり、従兄弟の子供（2歳）が「おいたーん」といいながら駆け寄ってきます。そうなんです、もうおいらはおいたん（子供から見ればおじさん）なんです。クゥ〜、ヤダヤダ。で、従兄弟の子供は、おいらの車が大好きなんですね。いつもドライブに連れて行ってあげるんですが、今日も連れて行ってくれとオネダリを受けました。

「丁度ガソリン入れてきたいし、一緒にスタンド行こっか♪」と誘うと、従兄弟もノリノリで「いくいくー」といった模様。実家へ帰った瞬間にスタンドへお出かけするハメになりました。最近、洗車を怠っていたため、外観が汚れで目立ちます。せっかくだから、洗車機でも体験してみようということになり、スタンドのにーちゃんに洗車機の通し方をききます。

またここでも偶然の出来事が生じてしったんですが、このスタンドのにーちゃん、おいらの小学校のときの友達だったんですわ。「おおー、お前覚えてるよ」みたいな雰囲気で、洗車機まで誘導されます。今日は初洗車機ということで、超撥水コースという一番高いヤツを選択してみました。まず、洗車機の中に入ります。すると、自動的にでっかいブラシが四方から伸びてきて、グルグルと回転しながら車を洗い始めます。

この時点で、従兄弟の子供は興味ありげな感じだったんですが、洗車が進むにつれて、ブラシが後部座席のほうに迫ります。この時点でノックアウト。「もう出たいよー」と泣き叫び始めました。こうなっては、外に出ることもできないし、機械を止めることもできません。「泣け泣けー」といった具合に、ブラシは前進、後退を繰り返します。

5分経ったか経たないかくらいで撥水コートが始まります。こいつはブラシで、、というのではなく、エアーで水分を引き飛ばしながら撥水剤を付着させていくんだと思いますが、まぁ、ドライバーから言わせると気持ち良いです。たった千円で、しかもたった5分でキレイになってしまったことを考えると、日常の洗車がバカバカしくなるんですよね。

こんな感じで、プチドライブの終盤は、キレイになった車の中で自己満足に浸りながら家へと向かったわけです。

しかし、洗車機って、ある程度にしかキレイにならんですな。おいらはシュアラスターシャンプー＆マンハッタンゴールドという黄金の組み合わせで、2〜3時間かけて手洗車をする派なんで、ちょっと物足りないです。丁寧な洗車については、また後日に後回しです…。

↓2位に下がってしまいました(;;

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また、今朝方まで飲んでしまいました。今回集まってくれたのは、一年前までウチの店にいたF店長とその嫁ハン。あとはいつものバイト仲間でした。

このF店長、おいらがこのバイトに入るときの面接官でもあり、一般常識がわかってないおいらにスパルタ教育を仕込んでくれた張本人でもあります。このF店長がいなければ、実社会でのマナーってやつを何も身につけないまま、就活をはじめとする様々な場面に遭遇していたことと思います（考えただけでも、ゾッとします。なんせ、最初は何も知らないクソガキでしたから）。

酒が進むに連れて、今現在、ウチの店を統括しているU店長を連れて来い、ということになり、深夜にも関わらず、電話呼び出しをしてしまいました。U店長からすると、F店長は先輩上司ということになります。U店長、慌てた感じで、彼女とのTELを早めに切り上げ、すっ飛んできてくれた模様。明日は朝から仕事だというのに、ご苦労様です。いつもペコペコなU店長は、この時は更にペコペコ状態。F店長側にいたおいらにもペコペコしているかのような雰囲気でした…。

このバイトを始めて２年が経とうとしていますが、まさかこんなメンバーで酒を交わすようになるとは思ってもいませんでした。F店長は、軽くエリアを統括するくらいのやり手店長であり、なんといっても、スパルタなんです。

これは、F店長が昼間ウチの店に遊びに来たときの様子です。

F店長「おい」

おいら「…、おわ、お久しぶりです、お疲れ様です」（この時点でタジタジ）

F店長「おわ、じゃねーよ、コラァ」

おいら「今夜はお待ちしておりますよ」

F店長「おう！また夜適当な時間に顔出すから、そんときなっ」

おいら「はい〜」

常に、「おい、お前何やってんだ、ふざけんなっ」くらいのテンションでかかってくるんで、新人の目から見るとコワイのかもしれません。しかし、このF店長、仕事場でのセンスはピカイチなんですよ。人をまとめる能力だったり、服に関しての知識、ディスプレイ構成などの能力は、かなり高レベルです。おいらはバイトながら、上司と部下のような関係を持たせてもらっており、ホントありがたいことです。

こんな感じで、いつもとはちと違った飲み会だったんですが、就職したら、こんなのが続くんでしょうかね…。おいらは酒の席がキライではないんでラッキーではあるんですが、不思議なもんです。これぞ、ノミニケーションってやつですな。

↓2位に下がってしまいました(;;

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毎週月曜日は1コマだけ授業がある日なんです。てなことで、バイトやその他を空けてあるのですが、なんせ1コマだけですから、休日のようなものです。今日のところも、昼前に学校に行き、授業を受けて1時には帰宅…。

午後はバイト先に遊びに行きました♪仕事するわけでもないのに、ホント物好きなヤツです。バイト先では、ジョニー先輩とMICがヒマヒマモードに入ってました。プラプラしていたんで、フロアで話すこと1時間…。携帯カメラでパシャパシャ取りまくって、その場を退散しました。

夜は開発作業（ヘルプセンターの新コンテンツの製作）。今朝方まで研究室仲間のEarthとメッセンジャーしながら作業していたんで、今夜は早く寝たいところです。夜中のメッセンジャーは、朝方までやまなくなることがあるので、要注意です。明日はバイト早番＆夜飲みなんで、なおさらか！？

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久しぶりに9時間タップリ睡眠でした。朝（というか昼）は玄関のチャイムで起床。誰だよ〜こんな時間…でもないか。昼か。。。正体はおかーちゃんでした。ひょんな用事から、ウチによってくれたようなんですが、ご丁寧に朝ご飯を用意してくれたんですね。今朝は久しぶりにマトモな朝飯にありつけたというわけです。やはり睡眠×朝飯に叶うものはありません。こればかりは栄養ドリンクでは代用できないっすね。

そんなこんなで、出勤直後は低血圧な感じもなく、ハイパワーでした。今日はそこそこ忙しい日曜日ってとこでしょうか。軽く作業を済ませてからは接客オンリーでした。

そして、そのアクシデントは夜に発生したのです。50歳くらいのオジサンがカラーパンツを見ていたので、声かけてみようかな〜と近づくと、おいらの動きを察知したのか、そのパンツを持ってレジのほうへと一直線。あいにく、レジには既に支払い中の客がいたので、そこに並ぶのかな？と思いきや、レジの隣にそのパンツを放り投げます。態度がおかしかったので、「おやおや？」と思いながら、レジへ走りました。

おいら「お客様、もしよろしければ、ご試着されませんか？」

おっちゃん「もう長さはわかってんだから、ダブルでやってよ」

おいら「（ダブル？？スーツとかの直しのときにやるやつか？？）ダブルというと、折を深めにしてやるやつですか？（←よくわかってない）」

おっちゃん「あんたわかってんの？おい、そっちのねーちゃんならわかるよな！？」

スタッフN（不運にもおいらの隣にいたんです）「え〜、ダブル、、ですか…（←よくわかってない）」

おっちゃん「大丈夫かよ、ダブルっつったらダブルだよ。わかんねーはずないだろ」

スタッフN「は、はい。かしこまりました」

おいら「（Nちゃん、ホントにわかってんのか？？返事しちまったよ）」

てなことで、おいらはひとまずフロアへ戻ります。このおっちゃん、言葉遣いは悪いわ態度は悪いわで、いい年してしょうもないですわ。ギラギラの指輪とキンキラの腕時計してるんで、多分アッチ(–メ)の人なんだと思います。お札も投げるように差し出すんですよ。まぁ、世の中にはこんな人もいるんですね。腹立ちます。店員と客じゃなかったら、説教してやりたいです（もちろん、そのような場合は、ごっつい系の兄ちゃんを隣に置いておく必要ありですが…）。

やはりちょっと心配になったので、黙々と商品整理をしていU店長へ報告。U店長からも、ダブルってどんなんだっけかぁ〜と頼りない返事が…先が思いやられます。結局、U店長はおっちゃんのもとへ。

U店長「申し訳ございません、ダブルというと、どういうことでしょう？？」

おっちゃん「だからさー、こうやってこうやって、ここを縫うんだよ（こんな説明じゃわかんねぇ〜(><)）」

U店長「ダブルというと、スーツを仕立てる場合の手法なので、ウチではちょっと…」

おっちゃん「なんだよ、できねーわけねーだろー。バカにすんなよ」

U店長、この時点でかなりタジタジでした。可愛そうです。店長職ってやつは大変です。トラブルには自ら飛び込んでいかなければなりません。おいらはこの時点ですみっちょのほうに非難しとりました/(–)/

結局、こちらも理解できたようで、そのお客も仕上がった商品を片手に、何事も無く、お帰りになりました。ウチの店には、時々なんですがアッチ系(–メ)の人にご来店いただく場合があります。変にオドオドせず、テキパキと対応をしたいってもんです。時々、きつい冗談をふっかけられる場合もあるんで、余裕のある人間になりたいっす。

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GWがあけて、またまた閑散期に突入してしまいました。でも、閑散期っていうのも悪くないです。というのも、お客さんの数が少ないので、その分、1人のお客さんとしゃべる時間（その他スタッフとのおしゃべりタイム）をいつもより多くとることができるからです。やはり、仕事といえど、マイペースにゆったりとやりたいものです。活気一番、売上一番のGWとは一味違う売り場の雰囲気を味わうことができます。

昼過ぎ、1人のお客さん（以下アニキ）に声をかけられました。その口調は、流暢な日本語ながらも、少しクセのある、外人さん特有のものです。

アニキ「すみませーん、店員さん、注文していたパンツ入ってますかね…？」

おいら「少々お待ちください。」

…

おいら「こちらの517のビンテージのやつですね、、（なんじゃこりゃ、見たこと無い色のパンツだ）」

アニキ「コレコレ、試しにはかせてくださいよ」

それにしても、このアニキ、イケメンでガタイも良いんです。そして、しゃべり方も大人でハーフっぽいときます。ボロボロのジーンズを穿いていたのですが、めちゃくちゃカッコイイんですよ。これゃ、この人じゃなきゃ穿きこなせね〜(><)と嘆きましたよ…。

アニキが試着中にこの事実を隣にいたレディーススタッフKちゃんに報告。Kちゃん興味津々のようで、少し離れながらおいらとのやり取りをちゃっかり傍観してました。

アニキ「裾の部分がちょっと弛むけど、どうしようかなぁ〜」

おいら「お客さんのスタイルだと、ブーツカットとはいえ、足元にボリュームを持たせてますよね。このままの長さでいけば、丁度いいアタリも出て、カッコイイと思いますよ」

アニキ「そうっすね。コレで様子みてみます」

う〜ん、ブーツカットをあえてルーズに穿いてしまう、その完成されたスタイルに納得してしまった瞬間でした。ワイルドなガタイのイケメンアニキにはルーズブーツカットもアリってことなんでしょうか。アニキスタイルの謎は深まるばかりです…