AB開発日記

昨日は7月最終日ということで（あまり意味はないんですけど…）久々に本気モードショッピングを決行しました。静岡呉服町付近には地元ながらセンスのいいセレクトショップが数店存在します。

本日購入した夏アイテムは以下の三つ。買いすぎました（汗

High Street – ラメ入り白ストライプシャツ:

脇にそって細身ラインが強調されるシャツを探していたんですが、なかなか見つからず、静岡マルイの中にある、High Streetというブランドショップでこのブツにめぐり合いました。お値段はなんと、シャツのクセに13000円とお高くついてます。まぁ、形がめちゃくちゃ気に入ったんで、ラッキーでした。

キレイめトップスにあわせるといったら、ダメージジーンズですね。ズタズタになっているやつはあまり好きではないんで、ポイントごとにちょっとした破れがあるタイプをチョイスしました。こちら、色落ち具合も抜群だったんで、ここぞという夏日に大活躍しそうです。

形は、リーバイス501に近い感じですかね。太さは気持ち細め、太ももにちと余裕ありって感じです。股上が浅いのを探していたんですが、こちらは残念ながら深いです(~~;;;。高校生のガキじゃないですけど、ちょっと落とし気味で穿くしかないですな。

ラストに、最近買い渋っていたクツを奮発。おいらは大のティンバーランド好きなんで、今年の新作を選びました。途中、RED WINGの渋〜い茶系ブーツと格闘してしまったんですが、インナーを折り返せるオシャレさと、何気にリバーシブルになるハイカット部分を持つ、ティンバ―2005モデルが勝ちました。今日はバイトなんで、早速履いてきます。おいらにとって、ベージュブーツは初めて！いい味でるといいなぁ〜(><)

ヒマな火曜日のお昼時、外の気温は30℃を越しているかのような猛暑。店内はおいら選曲のReggaeチャンネルがゆったりと流れていました。てなことで、いつもと変わらず、今日もバイト。いつものようにヒマヒマと言っているおいらですが、特に火曜日はヒマなんです(^^;;;。しかし、今日は出勤早々、いつもと違うお仕事（？）がおいらを待ち構えていたんです。

それは「宝捜しゲーム」。物好き店員MICがおいらに仕掛けた引継ぎ業務（業務じゃないけど…）。商品に貼り付けるためのサイズシール一式がレジ中から消えているので、そのありかを探せというゲームなのですが、これまた典型的な宝捜しゲームなんです。スタートは、おいらがいつもいるポジションのメンズボトム売り場の真ん前にあるトルソー（ボトムス専用マネキン）。その中に、次の紙のありかが記してあります。次は、サボテンの置き物の鉢植えの中。そして、ディスプレイで使用しているバケツの中・・・・・。15個くらいのポイントをまわってからでしょうか…。屋根裏へ回れみたいなことが記されています。

いつもは立ち入らない屋根裏部屋へ、店長が休みなことをいいことに、おいらは仕事もしないでづけづけと入り込みます。案の定、屋根裏の扉をあけてすぐにサイズシールを発見。これで品出し等々ができます（ホッ）。それにしても、MICは物好きです。昨日は、おいらが探し回る姿を想像しながら、「ヒッヒッヒッ」という薄笑いと共にこの下準備をしていたようです。

こんな感じの業務スタート、おいらが好きなReggaeが流れていたこともあり、今日はかなりラフな感じで仕事をしていました。仲の良いスタッフ、フカちゃんが早番あがりだったときのレジ中の会話の内容です。

フカちゃん「おつかれさまです〜」

おいら「えー、もう帰っちゃうの？メンズ俺1人になっちゃうじゃん。」

フカちゃん「ごめんねぇ〜、今日はさっさと帰るわ〜」

おいら「フカちゃんいないんじゃ、俺、何してればいいっつうのよ(~~)。」

とここで、痛いつっこみが入ります。

オギさん（社員）「何をしてればいいかって、、仕事してくださいよ、山本さん！」

おいら「あ、そーだっけ。俺は仕事をしにきてたんだっけ。」

もう、終盤はこんな感じでぬけとりましたよ。お客もこないし、商品整理もすることないし、しょうがないんで、レディース側のフロアでくっちゃべってましたよ。

おいらがこんなにヒマヒマ業務を繰り広げているのにも関わらず、ウイ店長はスタッフMICを引き連れて、自慢のジムニー改でオフロードを攻めに行っているときます。ちくしょー、この前のバーベキューといい、、、次は絶対、おいらも連れてってもらうぞ〜って感じですよ。

夜は、またもや社員のオギさんとファミレスへ行きました。そこでは、過去の社会と現代を交えた考察話と、次元空間の話などをしましたよ。←なんですかね、このタイトルたちは。普通の服屋のスタッフが繰り広げる話の内容でなかったことは確かです。

振り返ってみると、結局ただの火曜日ではなかったです（汗）。

給料日直後のチョー忙しい日曜日。ウチの店は尋常ではない賑わい方をしていました。その反面、今日はレディーススタッフの休み希望が集中していた日でもあるんです。要するに、お客さんはイッパイ来るのに、スタッフは男ばかり…。別にスポーツをするわけではないので、蒸し暑いとかってのはないんですが、やはりちょっと物足りないです。

でも、この状況、おいらにはラッキーな風を吹かせてくれました。レディーススタッフがいないということは、自動的に、おいらがレディース接客担当ということになるんです。ということで、出勤直後から、久々のレディース担当に浮かれ気分だったんです。

いざレディースフロアにたってみると、不思議といつもとは店の雰囲気が違って見えるんですよね。男のお客は、「店員うぜーよなー」と思っている方が大多数を占めるのですが、女のお客は違います。「今日は大きめなフレアのやつで、色は濃くてメリハリのあるパンツ探してるんですけど…」こういった、ポイントを絞った質問がバシバシと飛んできます。おいらは物好きなんで、レディースボトムスについてもある程度の研究をしております（あやしいな…）。女の人を見ると、大体その人のウエストが何インチであるのかも、なーんとなく分かってしまったりもするんです。女の人にとっては、おせっかいな職業技術なのかもしれませんが…。

あと、オシャベリ大好きなオバサマ連中のお相手になるのも仕事の一つです。わけもわからない与太話をふっかけられたりもするんですが、退屈はしないので、まぁ良しとしてます。

ってなわけで、今日は時間が経つのが早い日でした。打って変わって、ジョニー先輩は一日中、あれたメンズフロアのたたみ作業に終われていたようで、終始ご機嫌斜めでした。

今日は休日なんで、昨日の出来事でも書きます。昨日は遅刻から始まったのですが、それ以外にも色々ありました。

まず、最近車を手に入れた警察学校通いの福井ちゃんがウチの店まで遊びに来ました。まぁ、業務中にも関わらず、色々とおしゃべりをしたわけですが、ここで割引券を一枚。こいつをあげたんだから、ちょっとは買い物してくれるだろうと思いきや、1000円Tシャツを買ってそそくさと帰ってしまいました。また今度、買いに来てくれー、福井ちゃん。

で、夕方ころでしょうか、以前、おいらが接客したオヤジさんがニタニタしながら近づいてきます。このオヤジはリーバイス501の1947年ビンテージモデルを購入してくれた常連さん。

オヤジ「どうもどうも。」

おいら「あ、・・・ど、どうもです。」

オヤジ「オニーチャンに言われて買ったこのデニム、ちょっとサイズでか過ぎだよー」

おいら「マジっすか！？丈見させてもらうんで、ちょっとはいてみてくださいよ」

そう、復刻ビンテージのデニムってのは、洗い加工をしていないため、3インチ程度の縮みがでるんです。そうこともあって、どうしてもちょっと大きめを進めてしまう接客スタイルをとってしまうのですが、このオヤジさんはピッタリめで501を穿きたかったようなんです。ピッタリめで穿くというと、数本のビンテージを購入してもらって、個人個人で感覚を掴む必要があります。そう、初めから自分にとってのピッタリサイズのビンテージなんてのは見つからないもんなんです。

おいら「縮みってのは、洗ってまた穿いてもらわないとなかなかわからないですからねぇ〜」

オヤジ「ほら、この余裕、見てよ、こんなだよ(~w~)」

おいら「そ、そうですねぇ〜、チョット余裕ありますね。でも、ベルトされれば全く問題ないと思いますよ」

オヤジ「高校生のガキみたいにダボッと穿けってのか？まぁ、それも悪くないけどよ…」

おいら「次回はこの1つ下で見るしかないですね」

このオヤジさんは別に怒っているわけではないんですが、世間で言う、ちょっとヤンチャな部類に入るお方です。

オヤジ「しょんないな〜、もう一本買うからいいよ」

おいら「すみませんね〜」

オヤジ「二本目は、安くなるに決まってるよね。まさか、定価で売るわけないよね」

おいら「・・・・・っに決まってるじゃないですか、ハハハ」

オヤジ「だよねぇ〜、いくらくらいになるの？」

おいら「3割くらいなら、がんばらせてもらいますよ」

オヤジ「なんだよ、5割とかじゃないの？情けないねぇ〜」

おいら「ホント、これが限界なんですよ」

オヤジ「しょうがねーな、それでいいよ」

こんなやり取りがなされ、おいらの貴重な残り一枚の3割引券が強制的に捕られてしまったというわけです。トホホホ

バイト初遅刻をキメテしまいました。言い訳はあるんです。道が混んでいたんです。しかも、事故で。いつものように、新富士駅に面している大通りを富士山方向へ向かって運転していると、かなり手前のほうから渋滞。ちょっと進んでは、また渋滞・・・・・

おいらはいつもギリギリに出て行くタイプなんで、あまり時間に余裕はありません。そう、無計画タイプなんです。当然のように時間はなくなっていくわけで…「このままだとマズイな…日曜日だってのに、よく混んでるな〜」とボヤきつつ、チンタラと進みます。

よく見ると、前方ではパトランプがクルクルとまわっています。ここで気付いたんです。前方で事故ってるんだということに。「ったく、こんな昼間からアホしてんなよ〜」とこれまたボヤきながらすぐ手前まで近づきます。様子をうかがうと、予想以上に大事故のようです。クレーン車が出動しております。乗用車、ひっくり返ってます（コワッ）。

事故った人、かわいそうだな〜、でもいい迷惑だよな〜、まぁこのペースならギリギリ間に合いそうだ☆事故現場直前まで進んだおいらが、こう思ったのもつかの間。なんと、この急いでいる一市民を目前して、クレーン作業が始まったんです。10分くらいでしょうか。道はふさがったままです。なんと、運の悪いこと…

てなことで、今日は10分遅刻というテンション低めのバイトスタートなのでした。。。

チェック柄のボトムス、買ってしまいました。リーバイス527、SEMI TIGHT BOOT CUT。

ここまでチェック柄が押し出されたパンツは持ってなかったんで、どのトップスを持ってこようか、検討中…。まずは、黒のポロシャツあたりでもサラッと合わせてみようかといったところでしょうか。あとは適当にアクセサリでもつければ、夏初めには最適ですなv(^^)

昨日のバイトのお話です。火曜日というと、一週間の中でもヒマな日ではあるんですが、昨日は意外と小忙しかったんです。というのも、ディープなお客が多かったんですよ。ビンテージジーンズ講座をここぞとばかりにおいらに申し込んでくるオジサン、裾加工有りのパンツをギリギリ長めで詰めてくれと無理言うお客さん、あることないこと話を鵜呑みにしてしまう高校生くん。。。まぁ、どれも楽しいお客さんだったんで、良しとしましょう。

夜はジョニー先輩、アキラ君、MICというお決まりメンバーで飲みました。暖かくなってきたということで、酔いがまわったところでロウソクを立ててジョニー先輩の怪談話が始まりました。おいらはキモダメシ大好き人間なんで、夏が待ち遠しいっす。今年は何処行くんだろ…

ウチの服屋は店内の音楽はすべて有線放送で流れるようになっています。仕事をしながら、知らない音楽を試聴し、気に入った曲があったら、後々調べるという、個人的に非常に効率的な音楽サーチをしているんだと思います。まぁ、ジャンルは洋楽オンリーになってしまいますが、おいらはもう若い子のように、J-POPに敏感でもないんで、良しとします(–;;

で、この有線、気に入った曲が流れた時間がわかれば、そのアーティストと曲名が検索できるシステムにもなっているんですね、エライ！！おいらは仕事しながら音楽には敏感に反応しているんで、この方法でゲットした音楽は既に10アーティストを越していそうです。今日も、この方法で気に入った曲を2曲も見つけてしまいました。

ネットと有線を組み合わせたこんな小技を使っているのはおいらだけだと思いきや、例のごとくジョニー先輩が譲れないぜといわんばかりにでてきます。このお方、専用のメモ帳まで用意しており、常に神経を張り巡らしているようです。そのメモ帳には、気になった曲の時間帯と、その音楽の特徴を事細かに記されていました。恐れ入りますわ、さすがおいらの先輩…。

時代に乗り遅れながら、ネットラジオの威力を知りました

同時に、最近までネットラジオを使ったことがありませんでした。どうせ、お遊び程度のものだろうとたかをくくっていたのですが、実際海外チャンネルを色々と聞いてみると、そいつは有線レベルのものだったんです←今になって気付きましたよ。

最近は、すっかりネットラジオのお世話になっています。この前カトーさんが来たときは、家の中のドアをすべて開けっぱなしにし、大音量でジャズを流しながら昼酒をしてみました（あ〜、贅沢☆）。

http://www.gyao.jp/

で、ネット放送って言えばラジオだけではないんです。TVだってあるんですよ。知らない間に時代は変わっていくもんです。

久しぶりに9時間タップリ睡眠でした。朝（というか昼）は玄関のチャイムで起床。誰だよ〜こんな時間…でもないか。昼か。。。正体はおかーちゃんでした。ひょんな用事から、ウチによってくれたようなんですが、ご丁寧に朝ご飯を用意してくれたんですね。今朝は久しぶりにマトモな朝飯にありつけたというわけです。やはり睡眠×朝飯に叶うものはありません。こればかりは栄養ドリンクでは代用できないっすね。

そんなこんなで、出勤直後は低血圧な感じもなく、ハイパワーでした。今日はそこそこ忙しい日曜日ってとこでしょうか。軽く作業を済ませてからは接客オンリーでした。

そして、そのアクシデントは夜に発生したのです。50歳くらいのオジサンがカラーパンツを見ていたので、声かけてみようかな〜と近づくと、おいらの動きを察知したのか、そのパンツを持ってレジのほうへと一直線。あいにく、レジには既に支払い中の客がいたので、そこに並ぶのかな？と思いきや、レジの隣にそのパンツを放り投げます。態度がおかしかったので、「おやおや？」と思いながら、レジへ走りました。

おいら「お客様、もしよろしければ、ご試着されませんか？」

おっちゃん「もう長さはわかってんだから、ダブルでやってよ」

おいら「（ダブル？？スーツとかの直しのときにやるやつか？？）ダブルというと、折を深めにしてやるやつですか？（←よくわかってない）」

おっちゃん「あんたわかってんの？おい、そっちのねーちゃんならわかるよな！？」

スタッフN（不運にもおいらの隣にいたんです）「え〜、ダブル、、ですか…（←よくわかってない）」

おっちゃん「大丈夫かよ、ダブルっつったらダブルだよ。わかんねーはずないだろ」

スタッフN「は、はい。かしこまりました」

おいら「（Nちゃん、ホントにわかってんのか？？返事しちまったよ）」

てなことで、おいらはひとまずフロアへ戻ります。このおっちゃん、言葉遣いは悪いわ態度は悪いわで、いい年してしょうもないですわ。ギラギラの指輪とキンキラの腕時計してるんで、多分アッチ(–メ)の人なんだと思います。お札も投げるように差し出すんですよ。まぁ、世の中にはこんな人もいるんですね。腹立ちます。店員と客じゃなかったら、説教してやりたいです（もちろん、そのような場合は、ごっつい系の兄ちゃんを隣に置いておく必要ありですが…）。

やはりちょっと心配になったので、黙々と商品整理をしていU店長へ報告。U店長からも、ダブルってどんなんだっけかぁ〜と頼りない返事が…先が思いやられます。結局、U店長はおっちゃんのもとへ。

U店長「申し訳ございません、ダブルというと、どういうことでしょう？？」

おっちゃん「だからさー、こうやってこうやって、ここを縫うんだよ（こんな説明じゃわかんねぇ〜(><)）」

U店長「ダブルというと、スーツを仕立てる場合の手法なので、ウチではちょっと…」

おっちゃん「なんだよ、できねーわけねーだろー。バカにすんなよ」

U店長、この時点でかなりタジタジでした。可愛そうです。店長職ってやつは大変です。トラブルには自ら飛び込んでいかなければなりません。おいらはこの時点ですみっちょのほうに非難しとりました/(–)/

結局、こちらも理解できたようで、そのお客も仕上がった商品を片手に、何事も無く、お帰りになりました。ウチの店には、時々なんですがアッチ系(–メ)の人にご来店いただく場合があります。変にオドオドせず、テキパキと対応をしたいってもんです。時々、きつい冗談をふっかけられる場合もあるんで、余裕のある人間になりたいっす。

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GWがあけて、またまた閑散期に突入してしまいました。でも、閑散期っていうのも悪くないです。というのも、お客さんの数が少ないので、その分、1人のお客さんとしゃべる時間（その他スタッフとのおしゃべりタイム）をいつもより多くとることができるからです。やはり、仕事といえど、マイペースにゆったりとやりたいものです。活気一番、売上一番のGWとは一味違う売り場の雰囲気を味わうことができます。

昼過ぎ、1人のお客さん（以下アニキ）に声をかけられました。その口調は、流暢な日本語ながらも、少しクセのある、外人さん特有のものです。

アニキ「すみませーん、店員さん、注文していたパンツ入ってますかね…？」

おいら「少々お待ちください。」

…

おいら「こちらの517のビンテージのやつですね、、（なんじゃこりゃ、見たこと無い色のパンツだ）」

アニキ「コレコレ、試しにはかせてくださいよ」

それにしても、このアニキ、イケメンでガタイも良いんです。そして、しゃべり方も大人でハーフっぽいときます。ボロボロのジーンズを穿いていたのですが、めちゃくちゃカッコイイんですよ。これゃ、この人じゃなきゃ穿きこなせね〜(><)と嘆きましたよ…。

アニキが試着中にこの事実を隣にいたレディーススタッフKちゃんに報告。Kちゃん興味津々のようで、少し離れながらおいらとのやり取りをちゃっかり傍観してました。

アニキ「裾の部分がちょっと弛むけど、どうしようかなぁ〜」

おいら「お客さんのスタイルだと、ブーツカットとはいえ、足元にボリュームを持たせてますよね。このままの長さでいけば、丁度いいアタリも出て、カッコイイと思いますよ」

アニキ「そうっすね。コレで様子みてみます」

う〜ん、ブーツカットをあえてルーズに穿いてしまう、その完成されたスタイルに納得してしまった瞬間でした。ワイルドなガタイのイケメンアニキにはルーズブーツカットもアリってことなんでしょうか。アニキスタイルの謎は深まるばかりです…