AB開発日記

大学4年間、おいらが住んでいた家が諸事情により取り壊されることに、、、

ということで、引越しを行うワケなのですが、今までウチに遊びに（飲みに）きいてた元バイト先の連中がここぞとばかりに集まってくれました。当然ながらおいらはこの家に相当な愛着があるのですが、しょっちゅう遊びに来ていた仲間たちも同じ気持ちになってくれているようです。

結局、21名の同士が終結してくれました。ホント、最後の最後に集まってくれた皆、ありがとよ！

実は、明日から3日間、移転先への引越しを行います。かっこイイのか、かっこワルイのか、、、アパート兼事務所、おいらの仕事場でございやす。

ということで、今日は引越し支度…をやろうと思っていたのですが、なかなか手が動きません。まずは、今住んでいるところのADSLの解約手続きとか、掃除とかやっとります。

この家には、年齢もバラバラの数十人の人たちに来ていただいた覚えがあります。仕事の関係だったり、遊び仲間だったり、毎週飲み会をするメンバーだったり・・・

明日は学生期間中にお世話になった元バイト先のメンバー十数人を呼んで、最後の宴をやる予定です。さびしいけど、いい出発に向けて準備をしていかなくちゃっ

今日は東京渋谷で（株）Unohの皆さんと昼食をご一緒させていただきました。おいらが考えている今後の事業展開について、色々とアドバイスをいただき、良い刺激を受けました。オシャレなオフィスで、羨ましい限り・・・がんばらねばっ！（株）Unohの皆さん、ありがとうございましたm(__)m

その後はIPAの事業化交換会へ出席。各種制度説明の他、JavaVMの開発に力を発揮しておられる（株）アプリックスの代表取締役、郡山さんの講演を聴いてきます。

車で行ったので、結局帰ったのは深夜0時。疲れたけど、楽しい一日だったな〜

県内、すごい雨、すごい風に見舞われています。

今は雨こそやんだものの、物凄い勢いで風が吹いております。これじゃ寝れないー、明日は朝早いのにぃ〜

いきなり寒くなったりする季節ではありますが、、、天気の良い日は音楽聴きながらドライブに限ります。

特に、一日中家にいるなんて当たり前のおいらにとって、外出ってやつはとても重要なのです。

最近、車につんであるCDも聞き飽きてきたので、イッパツ、よさげな1枚を探している最中なんです。

先日、フラッと立ち寄ったショップで気になったのが「COVERS~REGGAE meets R&B/HIPHOP」。

COVERS~REGGAE meets R&B/HIPHOP

あんまし新しいレーベルではありませんが、おなじみのR&B/HIPHOPがおいらの好物であるレゲエにリミックスされております。普段レゲエ聞かない方でも、入りやすいかも…！？

今日は半日、時間を割いて確定申告を済ませてまいりました。申告するのは初めてだったんで、何をどこへ書いていいのか、もうアタフタ状態…。控除とか扶養とか、あー、もうわけわからん〜

結局、係の人に来てもらって、事細かに説明してもらい、手取り足取りで記入を済ませました。

ギリギリだったけど、これで一件落着です（ホッ

ひさ〜しぶりに風邪っぽい一日でした。お決まりのパブロンを飲んだのですが・・・・・

ねむいー。の一言に尽きます。今日は早寝しまっす(-.-

午前中、自動車ディーラーへ直行し、最近ヘタッてきたワイパーを交換してきました。

午後は静岡行って、高校時代の友達と遊んできます。

C++のclass定義とヘッダファイルの絡み合い、気になる方は多いんじゃないでしょうか？今の時代、人間が書きやすいような言語仕様であるべきなのに、プロトタイプ宣言がイヤでイヤで仕方なくなってしまう自分。

こういうところを見ると、ABのClass定義は悪くはないんです（未実装な機能には目をつぶるとして…）。

こんなことは当たり前ですが、大規模アプリを対象にクラスモジュールを作っていると、どうしても一つのEXEが膨大な量になってしまいます。そこで注目すべきなのが分散型オブジェクトの構想です。

クラスモジュールを外部DLLにしたい場合、どうしても呼び出し元との繋がりを持たすための関数を用意しなければなりません。EXE-DLL間でイベント処理が発生することまで考えると、関数定義だけでかなり辛いものがあります。

DLLファイルで生成した実行モジュールは、型情報を持たないってヤツです。ここまでくると、Javaに逃げなよと言われそうですが、まだまだ回避方法はいくらでもあります。

ようは、DLL内にクラスモジュールを埋め込んで、外部から

Dim obj As CClassInDll

と定義した瞬間にCClassInDllを持ち合わせるDLLとリンクして、型情報を読んでしまえばいいんです。ここで言う定義とは、コーディングの段階での出来事なので、コーディング環境に対象のDLLが存在する必要がありますが…（突き詰めれば、ネットワーク上でつながっていれば問題ないです）。

そんでもって、各メソッドの呼び出しやメンバへのアクセス、継承などができれば一応はめでたしめでたし。

肝心の型情報は、DLLに新セクションとして設ければよいのです。DLLをコンパイルし、エディタ側から見えるようになった瞬間に、おなじみの.sbpライブラリをインクルードしたのと全く同じ感覚になるというわけです。

あとは、リリースコンパイルに条件をつけて、パッケージング機能でもつければ一筋つながるのではないでしょうか。

この発想はCOMに限りなく近いと思うので、どれだけすり合わせが可能なのか、もう少し検討の余地があるのかもしれません。

P.S.

と、真夜中に殴り書きをしてみましたが、これらはVer5.0の課題とでもしておきます。何かご意見などがありましたら、お願いします。

半日間、「アプリケーションをデバッグするためのアプリケーション」をデバッグしています。ようは、デバッガのデバッグってやつです。

なんか、意味がわからなくなってきます。が、これも大事な仕事です♪