2005-02-03
abdev 1 Comment »今日はM〇K〇ちゃんとスノボ行ってしまいました(*^o^*)ちょっと遅れましたが、初滑りYetiです☆帰りは車がいとも簡単に滑りました。ぶつからずに済んだからよかったものの、やはりノーマルタイヤ怖いです。来週も立て続けに滑る予定です。今度は富士見か富士天か!?次ばっかしは温暖Yetiとは違うので、4WD&スタッドレスですな。
今日はM〇K〇ちゃんとスノボ行ってしまいました(*^o^*)ちょっと遅れましたが、初滑りYetiです☆帰りは車がいとも簡単に滑りました。ぶつからずに済んだからよかったものの、やはりノーマルタイヤ怖いです。来週も立て続けに滑る予定です。今度は富士見か富士天か!?次ばっかしは温暖Yetiとは違うので、4WD&スタッドレスですな。
先ほど、企業ガイダンスから帰ってきたところです。久々にスーツきました(汗)。そろそろ就職を本気で考えないといけないようです。別にナァナァにしていたわけではないのですが、自分の中での決定はもう少し先でいいだろうと思いつづけてきたので、どこかで思い切りらなければなりません。とにかく、就活がどういうものなのか、肌で体感しながら進めていきたいと思います。今は就活よりもやりたいこともあるので、できることならば、夏休みあたりからでも…というのが本音ですが、それは周りも同じこと。仕方ないですよね。思い切ってチャレンジしていきます!
ABDXに取り込む予定のオーディオクラスモジュールの作成がうまい具合に進んでいます。といっても、当初の予定では1月下旬にはAB4の正式リリースをする予定だったので、ちょい遅ですが…。とにかく、DirectMusic/Soundをフル活用したモジュールの概要を書いておきます。
まずはオーディオ自身の在り方から、ABDXが生成するオーディオはグラフィックスクラス(CImage2D、CMeshModule)などと同様、オブジェクトとして取り扱います。一般的にはCAudioクラスを利用します。このCAudioクラスでは、MIDI/WAVE形式の音楽ファイルをDirectMusicを通して再生することができます。また、DirectSoundが提供する初歩的なエフェクト処理も可能です。利用方法はいたって簡単。クラスを生成し、Playメソッドを呼び出すだけです。細かな処理はABDXに任されます。また、CAudioの派生クラスとしてCAudio3Dクラスが登場してきます。こちらは基本的な利用方法はCAudioと同様になりますが、リスナー及び音源の位置、方向、速度の設定を行うことができ、3D空間内で再現される音響システムの再現を行うことができます。身近なものでたとえると、ドップラー効果などが可能になるといったところでしょうか。左右のスピーカー(5.1chなどは前後左右が加わる)からの音量バランスが自動的に計算され、プログラマーは座標計算のみで3D空間における音響システムを再現することができるようになります。
奇跡の5連休を満喫中です(^^;ということで、友達から頭文字DのDVDを借りて一人上映会を楽しんでます。86カックイ〜ッ
64ビット整数型の実装がほぼ完了しました。残すところは、Dim宣言による初期バッファ指定昨日を64ビット整数に対応されるだけです。こっそりと、新たに追加される型のお話でもしておきます。
通常、我々の利用しているPC環境では、32ビットまでの整数しか各種演算を行えませんでしたが、64ビットサポートルーチンを組み合わせることですべての64ビット演算(和、差、積算、除算、乗除)が利用できるようになります(Ver4.0β5〜)。また、他の型(Double、Single、Long、DWord、etc…)など、すべての数値型との連携演算(64ビット整数型とそれ以外の型同士の演算)が可能になっており、初心者の方でも難なく64ビット整数型を利用できるかと思います。
フゥ〜(汗)、一息って感じです。
今日は新曲イメージソング用の材料をゲットできました。友人Rokenのほうも作曲の進み具合は好調のよう☆まずはAB4正式リリース時のプレゼン用プログラムのバックサウンドにでも使ってみたいです!
ちと風邪気味です。最近は夜更かしが多く、食生活も偏っているため、もう少し生活リズムを考えないといけないのかもしれません…。もう少したつと花粉が飛び始めるので、そっちも心配です(;;
明日、バイトをがんばれば、久々の3連休です(といっても、授業あります)。授業のほうも、テストが終わってしまった教科ばかりなので、残すは一科目(^o^)。OS系の科目のため、テストはできそうなのですが、肝心の出席日数とレポート提出率が(?)な状況(汗)
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