ちょっとしたテクニックでActiveBasicがLinux上で動作するようになります。しかもネイティブで。

本日はLinuxでサクサクと動いているABの様子をスクリーンショットでお届けします。

1. まずはGNOME入りのLinux(ここではFedora Core 5)を起動します。

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2. ABをダウンロード&展開(ここではVer4.25を利用しています)

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3. ProjectEditorを立ち上げて、簡単なサンプルコードを打ち込んだところです。画面では更にデバッグ実行まで行っています。

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4. RADツールでGUIを組むこともできます。フォントの間隔がちょっと怪しいですが、きちんと表示されいます。画面ではAB製のテキストエディタを動作させています。

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※これらの実行画面は合成ではありません。詳細方法は後日。ご期待を!