デバッガのアタッチ機能(その2)
abdev 7月 14th, 2006ヒマな時間を活用して、がっつり作りこみました。
Win32/Win64アプリ共にアタッチを行えます。デバッガの32/64切り替えはIDEが自動的にやってくれるので、ユーザーは意識しなくてよい仕様に仕上がりそうです。
今のところ、問題はなくテスト稼動が遂行しております。このまま、何も無ければ今夜はゆっくりとテレビでも見てくつろげます。
ヒマな時間を活用して、がっつり作りこみました。
Win32/Win64アプリ共にアタッチを行えます。デバッガの32/64切り替えはIDEが自動的にやってくれるので、ユーザーは意識しなくてよい仕様に仕上がりそうです。
今のところ、問題はなくテスト稼動が遂行しております。このまま、何も無ければ今夜はゆっくりとテレビでも見てくつろげます。
7月 14th, 2006 at 23時12分23秒
ちなみにプロセスが「不正な処理をしました」かなにかのメッセージが表示されてしまったときにデバッガを起動するということはできますか?
7月 14th, 2006 at 23時28分44秒
確かに、WinXPにはデバッガへの誘導ボタンがありますね。あれはどのようにしてつけているのでしょう??(ちょっと調べてみます)でも、デフォルトでVCとかにしている方もいるでしょうから、きちんとオプションから設定できるようにしたほうが良さそうですね。
7月 15th, 2006 at 1時12分00秒
オォ!さすがtakさん!早速調べてみます。可能であれば、IDEのオプションとして増設してみましょか(^^
7月 15th, 2006 at 23時11分11秒
> 確かに、WinXPにはデバッガへの誘導ボタンがありますね。あれはどのようにしてつけているのでしょう??レジストリです。ボタンがクリックされたときに起動するデバッガのパスが登録されています。HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥AeDebugこのキーの下に登録されている値を調べてみてください。