バイト遅番でした。閉店後、物好きなスタッフと店長とで、ミーティングを行いました。話すことなんてほとんどないと思ったのですが、意外や意外、3時間近くも話し込んでしまい、帰りは午前1時過ぎになってしまいました。とあるスタッフへの愚痴話から始まって、タバコ休憩の話題へ…。

タバコについては、社会問題にもなっているくらいで、職場で働く方だったら何かしらの考えをもっていることと思います。ウチの店でも会社とバイトとでは温度差があるようです。バイト、特にタバコを吸う連中は、閉店間際の5分休憩を取りたいと店長にお願いします。しかし、店長は、喫煙者だけの意見を尊重してその提案を通すわけにはいかないという判断にどうしても辿り着いてしまうようです。「タバコを吸う吸わない」の低次元のミーティング内容であり、それが議題になっていること自体を疑問に思ってしまうというのが私の考えです。しかし、そのような要求が出てくることについては、それ相応の経緯があり、店長もバイトが不満をもっている以上、その問題には直視していく必要があります。また、その提案が店長の判断で不可能となるのであれば、何故そのような判断が下るのかを、全員が納得できるよう、説明をする義務があるのだと思います。

ウチのスタッフは当然のことですが、社会常識を持っている人ばかりで、私にとっていい人です。で、店長も、周りの人間を気遣える、いい人です。今回のミーティングについては、ただ「こうしたい」「ダメだ」という次元の話ではなく、スタッフ及び店長が、良い意味で言いたいことを言い合えた、とても有意義な時間だったんだと思います。私は以前、アルバイトはその仕事量と給料がつりあわず、上手くやりくりしなければ総合的に損をしてしまうと言った覚えがありますが、今回のようなミーティングがあれば、給料以上のものを学習できることと思います。

今日は、ちとお堅い話し合いだったので、次回はスタッフ総出で飲みに行きたいものです…。