店長が入れ替わって早々、一人一人、新店長と面接を行いました。今日はその順番がおいらに回ってくる日。夜、お客さんが少なくなった時間帯を見計らって色々と話をしました。

おいらは服屋を辞めるための段取りを相談したかったのですが、この店長、やる気マンマンで自己の計画を30分程度でしょうか…懸命に伝えてくれますf(–;;;。それはいいのですが、やはり、もうそろそろおいらは引退の時期を迎えるんだということもお話しなければなりません。

その前に、この新店長のやり方について触れておきますと…

「俺は商品整理はしないよ。接客もしないよ。レジもなるべくやらないよ。」

極端な話、こういうスタイルです。では、何をするんでしょうかね…??

「スタッフの動きを把握し、適確な指示を出す。後は、様々な問題に対処するための雑務」

だそうです。

ご立派です。おいら的にも、店長という上から指示を出し、お店を円滑に回すためにいる人間は、バイトができる仕事をする必要はありません。それは、バイトにやらせればいいからです。服をたたむのは、「店長」としての仕事ではないことは確かです。レジやミシン、接客なんかも、バイトがやればいいってことです。しかし、それには「できる店長」という裏付けが必要なことも確かです(この店長には、それを裏付けるだけのオーラがあるように感じます)。

この理論では、店長でしかしえない、スタッフ間の問題解決や、総括的な視点から物事を判断し、指示を出すという最もらしい、しかしベテランでなければできない行動を示していることになります。

おいらは将来、システム開発を指揮するSE/SI、または経営者を目指しているので、こういう店長理論にはとても興味が湧きますし、こういう信念を持つ店長に色々教わりたいんですよね。

もうこの店長とは飲み友達になるしかありません。おいらが感じた、店長の印象を正直に伝えた上で、是非ともおいらに社会経験をさせてくださいとお願いをしてしまったくらいです。

で、「9月一杯で辞める」ということを伝え、それと同時に「新店長と仕事を共にしてみたい」ということも伝えました。この2つは矛盾しあっているので、何か解決策を見つけなければなりません。

おいらはファッションアドバイザーという接客オンリーのポジションにいるので、土日だけの出勤に絞り、シフトを組んでいくということで話がまとまり、まずは10月はそれでいってみましょうということになりました。

おいらとしては服屋を早いうちに引退してAB開発一本に絞りたかったところですが、この店長と仕事を共にする経験を考慮すると、勿体無さ過ぎて仕方がなかったんです。そういうことで、この面接では一番いい方法を考え出せたので、まぁ、成功です。

とにかく、この店長をおいら主催の飲み会に招待するしかなさそうです。山本亭、今後とも活躍しそうな予感…