記事一覧
- イグトランスの頭の中
- .NET
- .NETでのRegFree-COM
- 非同期ドラッグ&ドロップ
- IObservable<T>から.NETのeventに変換する
- Environment.SpecialFolderとCSIDL
- Visual Studioのマクロを使ってみた
- まず.NETそしてWin32
- 「歴史に『もし』はない」のではない、「もし」がないから歴史なのだ
- UnboundなDelegate
- 今更だけどOffice 2007ファイルはXML+ZIPだね
- フォールバックの挙動
- ABとCOMの狭間 (4) 終
- ABから.NET Frameworkをかじる
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (3) AB.NET (CLR Hosting)
- こうなのかああなのか
- C++/CLI
- MarshalByRefObject
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (2) 使ってみる (.NET Framework 1.x)
- .NET FrameworkのアンマネージAPI
- 多重定義 (2) Graphics.EnumerateMetafile
- 多重定義
- GDI+
- CLIがJIS標準へ
- ActiveBasic .NET
- WPF
- AB
- Windows 7タスクバー対応 (2) AB本体への組み込み
- OLEサポートやりますよ
- GDI+にのめり込んでいます
- スケスケではないスケスケ
- まだまだコッホ曲線: ABプロンプト画面
- TSFに挑戦 (2) 表示属性
- タイマ、タイム
- Unicodeの記号達 (2) コンソール
- テーマテクスチャ
- とか言いつつ当分ウィンドウ周りやります
- TaskMsg
- 「歴史に『もし』はない」のではない、「もし」がないから歴史なのだ
- ファイルダイアログを試してみた
- 3行ウィンドウプログラミング
- AB5 CP4→CP5コンパイラ変更点一覧
- ゆの in ActiveBasic
- 自分も動かないとね、とりあえずOLE D&D@CP5
- 常にClearTypeを使用する
- 空のステートメント
- 1行コメントと行連結文字
- アクティベーションコンテキスト
- 数値で見る現ABライブラリソース (1) たぶんイントロダクション
- std::getenv() | oven::as_c_strも考えたけど出番なかった
- DOMでXHTML作ってみました。
- Constはどこからでも参照できる
- 卵が孵るのはいつでしょう
- AB5の解(ソリューション) —— Line Input # ——
- 右シフトではありません
- =と代入と比較
- VC++だってできる子
- 64ビットの門を叩く
- Vistaになった記念 (2) アルファチャネルとGDI
- ABとCOMの狭間 (4) 終
- ABとCOMの狭間 (3) やっぱりvtbl
- Vistaになった記念
- Vistaとの遭遇
- ABとCOMの狭間 (2)
- ABとCOMの狭間
- たかがマウス、されどマウス
- ABから.NET Frameworkをかじる
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (3) AB.NET (CLR Hosting)
- GC_mallocしてreallocして
- 近況
- プロンプトウィンドウ貼り付けの謎
- 除算の罠
- 名前空間 on AB
- 文字型のまとめ (2)
- 文字型のまとめ (1)
- 自分自身を出力するプログラム
- Unicodeの記号達
- とりあえずControl
- 開けないABプロジェクト
- AB4とAB5の狭間
- 多重定義 (2) Graphics.EnumerateMetafile
- 多重定義
- 64ビット除算、奥の手
- GDI+ (3) 線を引く
- GDI+ (2) 画像を読み込んで表示する
- GDI+
- 第一回開発者ミーティング - (3) 64ビット乗算の謎
- 第一回開発者ミーティング - (2) ActiveBasicはマルチパラダイムプログラミング言語
- 第一回開発者ミーティング - (1) ActiveBasic in Wikipedia
- ActiveBasic .NET
- WindowHandle
- ライブラリの短期的計画
- ブログ始めます
- 構文定義
- 構文定義 (17) TypeDefステートメント
- 構文定義 (16) Decalreステートメント後編
- 構文定義 (15) Decalreステートメント
- 構文定義 (14) 関数呼出ステートメント
- 構文定義 (13) Letステートメント
- 構文定義 (12) Exitステートメント
- 構文定義 (11) 飛び越し系ステートメント
- 構文定義 (10) 通常ステートメント
- 構文定義 (9) ステートメント
- 構文定義の名の裏
- 構文定義 (8) 字句に固められる文法
- 構文定義 (7) ソースコードとは
- 構文定義 (6) 空白と記号
- 構文定義 (5) 識別子
- 構文を記述する (4) キーワード
- 構文を記述する (3) 文字列リテラル
- 構文を記述する (2) 浮動小数点数リテラル
- ActiveBasicを科学する - 構文を記述する (1) BNF
- C
- C#
- PDFにXMPメタデータファイルを埋め込むツールを作った
- 名前付きパイプの全取得にFindFirstFileが使える
- .NETでのRegFree-COM
- C#でCLSIDからオブジェクトを作る方法
- IObservable<T>から.NETのeventに変換する
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- Message DialogをC#で
- C++/CLIが恋しくなってきた
- WP7.1ネイティブとOutputDebugString
- WPではUnmanagedTypeのすべてが使えるわけではないようだ
- RegisterComDllの呼び出し方を考える
- テンプレートの閉じ括弧が右シフト演算子に誤認される問題、ほかだとどうなの?
- 久々にOvenを触ってみたくなった
- 呪文FizzBuzz
- 無茶でした、すみません
- C++
- Boost.Beastの最小限のコードを作ってみることにした
- MinGWのrandom_deviceがちゃんとしたものになった
- 変わったパスとVC++のpathクラス
- ドライブ文字を使わないパス指定
- VC++ filesystemのパーミッション取得の実装
- ワイド文字列でファイル名を指定する機能がC++標準に入るようだ
- filesystem::pathの文字の型
- WinHTTPがHTTP/2に対応した (Windows 10 1607)
- Boostのなんにもしないミューテ(ッ)クス
- VC++でstd::get_timeがなんかダメ
- tmからtime_tにUTCで変換する関数を探した
- サイズ別に整数型を多重定義したかった
- Boost.Threadの排他制御を補助する関数
- 配列でないオブジェクトに対するポインタ演算
- 十六進数で文字列に変換する (Boostのhex関数)
- wstring_convertやwbuffer_convertでwchar_tとcharとを変換する
- VC++のwstring_convertやwbuffer_convertがちょっと変
- Boostで型名をデマングルする
- WebBrowserコントロールでコンテキストメニューとページ遷移とその他制限を加える
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (4) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその2
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (3) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその1
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (2)
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (1)
- CreateDispTypeInfoとATL::IDispatchImplを使ってみる
- Boost.勉強会 #20で発表
- 配列要素へのポインタと要素数からRangeを作る
- XMLHttpRequestをVC++で使う例
- WiresharkをWinPcap抜きで動かす
- RegisterActiveObjectとROT
- netsh traceと同じようにパケットキャプチャーするプログラムを作った
- HRESULT_FROM_WIN32は関数である
- Boost.Variantのpolymorphic_get関数
- 管理者でも削除できないフォルダ・ファイルを作る
- LogonUserExExWを使ってみた
- 特定デバイスの情報を取得する (PCI Express)
- Windows APIでPCI Express関係の情報を得る
- 名前付きパイプの全取得にFindFirstFileが使える
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- D2Dデバイスコンテキストを使う最小サンプル
- Clang/C2をコマンドプロンプトで使ってみる
- 可変長引数をBoost.Fusionで処理する
- 波括弧の初期化があって嬉しいとき
- 統一初期化・リスト初期化の見本帳
- VC++のis_functionは2013から呼出規約付きの関数に対応していた
- VC++ 2015のbindとmem_fnは呼出規約付きの関数を扱える
- C++11の属性とC++/CLIとC++/CX
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- std::exceptionおよびerrnoからHRESULTに変換する
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その1)
- 保護モード+αのプロセス上で動作するCOMオブジェクトを作る
- 保護モードよりもう少しだけ制限の強いプロセスを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- fstreamを返す関数
- C++の正規表現は全角文字にマッチする(かもしれない)
- WinRT APIを使ってみる
- 参照カウントしないIUnknown
- Windows Animation Managerを使ってみた
- アラインメント保証付きmake_sharedを作った
- .NETでのRegFree-COM
- CasablancaでHTTP(Boost.勉強会)
- OSの名前を取得する
- 非同期ドラッグ&ドロップ
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- Boostのunique_ptrをstd::unique_ptrのようにする
- Visual C++でしか動かないコード:明示的特殊化
- 昇格した権限のプロセスをサービスから起動する
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- IMEを無効にすることとスクリーンキーボード
- Visual C++の不思議なfriend(その2)
- friendとtemplateによるVisual C++でしか動かないコード
- RAII以外にもある後処理の書き方
- Visual C++ 2005で<windows.h>と<intrin.h>を使う
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
- COMで弱参照を実現する
- CComPtrのバグが直っていた
- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- ATLでCOMオブジェクトを作る関数を作る
- ATLでCOMインタフェースを実装するコード例
- FreeBSD 10.0はstd::localeが使えるようになった(FreeBSD 10.0-RELEASE登場記念)
- Workaround: VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- std::string版sprintf/vsprintfお試し
- bjamを同時に走らせてはいけないようだ
- future::thenの値バージョン
- Modularized Boost(GitHubへ移行したリポジトリ)を使用する
- stoiとその仲間たちを作ってみる
- to_stringとto_wstringを作ってみる
- Visual C++ 2005は列挙体の基底型を指定できる
- WTL without ATL
- カラー絵文字(Direct2D編)
- @R"x(……)x"で生文字列リテラルによるNSString
- Clangにおけるメソッドの戻り値の型の扱い
- C++ポケットリファレンス
- Java 8を関数型っぽく使うためのおまじないをC++でやってみた
- ラムダ式によるすっきりしたScope Exit
- 配列版boost::shared_ptrの初期化
- マイATL::CComMultiThreadModelを作る
- Boost 1.53ではスマートポインタがnullptrに対応した
- 配列版shared_ptrと非配列版shared_ptrとの変換
- 配列版boost::make_shared (Boost 1.53)
- GCCはC++属性で呼び出し規約を指定できる
- Windowsのファイル名の比較をC++で
- SQLite3のエラーコードに対応するerror_categoryの実装を考えてみた
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- Visual C++の金額書式情報 その2
- Visual C++の金額書式情報
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- K2Editorに再変換を実装する
- x64版WindowsとNULLマクロ
- boost::shared_ptrの少し不思議な挙動
- CComPtrをCOMインタフェースでないクラスに対して使うのは要注意
- Boost.勉強会 #10 ディスカッションでイベント処理をやっていたグループのまとめ
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション (WTL)
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション
- Microsoft.Windows.ActCtxでWSHでもReg‐Free COM
- put_time/put_moneyとBoost.Format
- Boost.勉強会 #9 つくば 資料
- Metro styleアプリでのC++と非同期
- ストリームの一時オブジェクト その2 実装
- ストリームの一時オブジェクト
- printfの書式指定をiostreamで再現できない場合
- Boost.ThreadとBoost.Optional
- 仮想基底クラス
- ラムダ式で再帰する1つの方法
- money_put/put_moneyで扱える型
- put_moneyとmoney_put
- bindを書く
- Visual C++のlocale文字列
- std::to_stringはlocale指定の影響を受けるのか、またどういう書式なのか気になった
- Boost.Fusionを使ってライブラリを書く
- JScript 5.8をJScript 5.8モードで動かす
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- C++11時代におけるクラスの書き方
- Boost.勉強会 #6 札幌の発表についてQ&A
- MessagePack-RPC for C++をWindowsでも使いたい
- T**からconst T**への暗黙の変換が許されないわけ
- MPIOとIO完了ポートのソケット
- Metro styleアプリ内でMessageBoxを呼ぶとどうなるか
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- Metro StyleアプリでのMessageBoxの代わりっぽいやつ
- Metro StyleアプリとC++開発、雑感
- C++/CLIが恋しくなってきた
- exception_ptr in エラーハンドリング勉強会
- ICU入門しましょうか
- メッセージクラッカー with C++
- テンプレートの閉じ括弧が右シフト演算子に誤認される問題、ほかだとどうなの?
- データ処理? C++で
- concatenatedを見つけたので昨日はちょっと舞い上がっていた
- 久々にOvenを触ってみたくなった
- 「EASTLをビルドする」の補足
- EASTLをビルドする(CMakeでVisual Studio)
- EAWebKit勉強会に行ってきた ‐ vector.h
- C++でも実行時の情報で最適化
- Lambda その2・改
- Excelのグラフ(EMF)をSVGにする
- Boost.勉強会#5行ってきたのでSpirit使うのです
- Boost.Serializationを使ったコードでリンクエラーになったとき
- 告知:プログラミングの魔導書
- C++ with GC
- 知ってて良かった::new
- ニコニコ実況からコメントを取得した (2) 表示
- ニコニコ実況からコメントを取得した (1) 取得
- クロージャでクラスる
- Boost.勉強会
- Windows 7タスクバー対応 (1) MDI子窓をタスクバーに出現させる
- Visual C++ 2010でWin32APIプログラミングは革命を迎える
- コッホ曲線: Direct2D
- コッホ曲線: GDI+
- コッホ曲線: GDI
- UTF-nがほしい、UTF-nでほしい
- Lambda その2
- C++0x ドラフトを読む
- Lamda+Oven
- もくもくしている
- 1行コメントと行連結文字
- hexfloat@TR1
- セマンティックアクションで好きなオブジェクトを渡せるようにする
- boost::polymorphic_downcastと参照型
- equalとequals
- oven::jointedの注意
- 右シフトではありません
- 人間の思考なんて何かに縛られている
- ハイテクとローテク
- 今は分からなくても、いつか分かるときがくる
- 構文定義 (8) 字句に固められる文法
- C++/CLI
- TCHAR (1) 使い方
- ムーブセマンティクスと右辺値参照
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (2) 使ってみる (.NET Framework 1.x)
- 64ビット除算、奥の手
- GCC 4.1.1
- C++/CLI
- D3DImageでDirect2D
- C++11の属性とC++/CLIとC++/CX
- 非実在のファイル(フォルダ階層あり)をエクスプローラにD&Dする
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- 非同期ドラッグ&ドロップ
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- D3DImageとVMR9 Renderless、プロコン
- 似て非なるものたち
- Font.ToLogFontを使う
- UnboundなDelegate
- フォールバックの挙動
- Visual Studio 2008使おうとしてみる
- ABから.NET Frameworkをかじる
- C++/CLI (4) 参照クラスとリソース管理
- C++/CLI (3) 追跡参照 〜いつも追跡するとは限らない〜
- C++/CLI (2) 値型よどこにでも
- C++/CLI (1) 参照型とハンドル
- COM
- ATL::CAtlExeModuleTのバージョン非互換を見つけた話
- WebBrowserコントロールでコンテキストメニューとページ遷移とその他制限を加える
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (4) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその2
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (3) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその1
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (2)
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (1)
- ATL::IDispEventSimpleImplでIDispatchを実装する
- CreateDispTypeInfoとATL::IDispatchImplを使ってみる
- CreateDispTypeInfoとCreateStdDispatchを使ってみる
- ATL::CAxWindowでWebBrowserコントロールを使ってみる
- XMLHttpRequestをVC++で使う例
- GUIDの文字列表現の文字数のための定数
- RegisterActiveObjectとROT
- 非実在のファイル(フォルダ階層あり)をエクスプローラにD&Dする
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- std::exceptionおよびerrnoからHRESULTに変換する
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その1)
- 保護モード+αのプロセス上で動作するCOMオブジェクトを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- CoInitializeとCoUninitializeが呼び出されたことを知る
- WinRT APIを使ってみる
- アクセス許可の指定でリモートアクセスを禁じる
- OBJREFモニカーによるコンピュータ間の通信を試す
- スタブオブジェクトの寿命とそのロック
- OBJREFモニカー
- Agile Objectまたはフリースレッドマーシャラーの集成
- 今いるアパートメントの種類を知りたい
- マーシャル禁止のオブジェクト
- マーシャリングできない場合の動き
- アパートメントが死ぬときオブジェクトも死ぬ
- MTAのメソッド呼び出しを見てみる
- STAのメソッド呼び出しを見てみる
- ATL::CComGITPtrを使ってみる
- マーシャリングのAPIまとめ(プロセス内限定)
- COMにおけるアパートメントの概要
- MSXMLはISequentialStreamがQIできない
- QueryInterfaceで増えるオブジェクト (3)
- QueryInterfaceで増えるオブジェクト (2)
- QueryInterfaceで増えるオブジェクト
- CoRegisterClassObjectはレジストリ未登録でも成功する
- ISequentialStreamがQIできない
- 参照カウントしないIUnknown
- スレッド初期化・終了関数のまとめ
- COINIT_DISABLE_OLE1DDE使おう (CoInitializeEx)
- .NETでのRegFree-COM
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
- COMで弱参照を実現する
- CComPtrのバグが直っていた
- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- ATLでCOMオブジェクトを作る関数を作る
- ATLでCOMインタフェースを実装するコード例
- C#でCLSIDからオブジェクトを作る方法
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- CComPtrをCOMインタフェースでないクラスに対して使うのは要注意
- Microsoft.Windows.ActCtxでWSHでもReg‐Free COM
- JScript 5.8をJScript 5.8モードで動かす
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- WinRTとC++イテレータ
- C++/CLIが恋しくなってきた
- WP7.1ネイティブとOutputDebugString
- WPではUnmanagedTypeのすべてが使えるわけではないようだ
- RegisterComDllの呼び出し方を考える
- OLEサポートやりますよ
- 今更だけどOffice 2007ファイルはXML+ZIPだね
- ABとCOMの狭間 (3) やっぱりvtbl
- ABとCOMの狭間 (2)
- ABとCOMの狭間
- IClassFactory3
- InprocHandler32/InprocHandler
- D
- FreeBSD
- JavaScript
- MSBuild
- Objective-C
- Ruby
- Scheme
- VC++
- 変わったパスとVC++のpathクラス
- VC++ filesystemのパーミッション取得の実装
- System32優先でDLLを探す指定を試してみた
- ワイド文字列でファイル名を指定する機能がC++標準に入るようだ
- winres.hがWindows SDKに移動していた
- VC++ 2015のcodecvtでリンクエラーになる問題の回避策
- VC++でstd::get_timeがなんかダメ
- サイズ別に整数型を多重定義したかった
- VC++のwstring_convertやwbuffer_convertがちょっと変
- ATL::CAtlExeModuleTのバージョン非互換を見つけた話
- ATL::CAtlExeModuleT::WinMain関数を使う例
- Visual C++コード分析を支えるSALという題で話をしてきました
- ATL::IDispEventSimpleImplでIDispatchを実装する
- CreateDispTypeInfoとCreateStdDispatchを使ってみる
- ATL::CAxWindowでWebBrowserコントロールを使ってみる
- WTL::CAppModuleを使わない書き方
- Boost.勉強会 #20で発表
- XMLHttpRequestをVC++で使う例
- RegisterActiveObjectとROT
- デバイスインスタンスパスからネットワークインタフェースの情報を引き出す(あるいはその逆)
- UCRTをアプリと同じフォルダに置く (VS2015 Update 1以降)
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- D2Dデバイスコンテキストを使う最小サンプル
- Clang/C2をコマンドプロンプトで使ってみる
- VC++のis_functionは2013から呼出規約付きの関数に対応していた
- VC++ 2015のbindとmem_fnは呼出規約付きの関数を扱える
- Visual C++ 2015の紹介(C++11/14的に)
- VC++ 2015で作ったDLLをWindows XPで動かすと最悪死ぬ
- UCRTをアプリと同じフォルダに置く (VS2015 RTM)
- VC++2015製のアプリを配る際のランタイムDLLの扱い
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(UI Automation編)
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(MSAA編)
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- Windows 8.1再起動時の「オプションの選択」画面をAPIで呼び出す
- VC++でstd::threadから数値のスレッドIDを取り出す
- OBJREFモニカー
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- Visual C++でしか動かないコード:明示的特殊化
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- IMEを無効にすることとスクリーンキーボード
- Visual C++の不思議なfriend(その2)
- friendとtemplateによるVisual C++でしか動かないコード
- ATLENSURE_SUCCEEDEDにはVC++ 2012から副作用のある式も置ける
- Visual C++ 2005で<windows.h>と<intrin.h>を使う
- goto fail、到達しないコードにVC++で警告を出す
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
- COMで弱参照を実現する
- CComPtrのバグが直っていた
- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- ATLでCOMオブジェクトを作る関数を作る
- ATLでCOMインタフェースを実装するコード例
- Workaround: VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- to_stringとto_wstringを作ってみる
- Visual C++ 2005は列挙体の基底型を指定できる
- マイATL::CComMultiThreadModelを作る
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- Visual C++の金額書式情報
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- CComPtrをCOMインタフェースでないクラスに対して使うのは要注意
- Visual C++のlocale文字列
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- C++でも実行時の情報で最適化
- まだAsynchronous Agents Libraryは本腰入れて勉強していない
- Sleep sortをVC++ 2010のAsynchronous Agents Libraryで
- Asynchronous Agent Libraryを使ってみる
- TSFに挑戦
- とりあえず、仮に、今だけ
- hexfloat@TR1
- コンパイラ: Visual C++ 2008, CRT: Visual C++ 2005
- VC++だってできる子
- Visual C++ 2008で作成したプログラムをWindows 98で動かそうとするとこうなる
- _CRT_SECURE_NO_WARNINGSと_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE
- Visual C++ 2005とワイド文字まとめ(暫定)
- VC++ 2005で開けないVC++ 6のプロジェクトファイル
- VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する
- Windows
- Windows 8.1は絵文字がカラー表示になる
- GCCはC++属性で呼び出し規約を指定できる
- Windowsのファイル名の比較をC++で
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- x64版WindowsとNULLマクロ
- Internet Explorer10でもX-UA-Compatibleは使える
- Windows 8はXDDM (XP Display Driver Model)に対応しない
- C++/CLIが恋しくなってきた
- すぐそこの距離がつめられない
- Windows 7は標準でDivXやらH.264も見れるらしい
- Direct2D
- エクスプローラを終了する
- 使い道は後から考える
- またマニフェストの話しようかなと
- Visual C++ 2008で作成したプログラムをWindows 98で動かそうとするとこうなる
- なぜUnicodeなのか
- VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する
- マイクロソフトからの講演
- DirectX
- Vista
- WinAPI
- ドライブ文字を使わないパス指定
- System32優先でDLLを探す指定を試してみた
- WinHTTPがHTTP/2に対応した (Windows 10 1607)
- CreateWindow関数にはHINSTANCEが必要
- ATL::CAtlExeModuleT::WinMain関数を使う例
- WebBrowserコントロールでコンテキストメニューとページ遷移とその他制限を加える
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (4) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその2
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (3) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその1
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (2)
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (1)
- ATL::CAxWindowでWebBrowserコントロールを使ってみる
- WiresharkをWinPcap抜きで動かす
- GUIDの文字列表現の文字数のための定数
- netsh traceと同じようにパケットキャプチャーするプログラムを作った
- HRESULT_FROM_WIN32は関数である
- 管理者でも削除できないフォルダ・ファイルを作る
- LogonUserExExWを使ってみた
- Windows 10 SDKで加わったSID型への補助
- 名前付きパイプの全取得にFindFirstFileが使える
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(UI Automation編)
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(MSAA編)
- std::exceptionおよびerrnoからHRESULTに変換する
- RevertToSelfが失敗したときの処理
- Windows APIで一番長い名前 (Windows 10)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その1)
- 保護モードよりもう少しだけ制限の強いプロセスを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- SetCoalescableTimerに置き換えるべきかと思った話
- Windows 8.1再起動時の「オプションの選択」画面をAPIで呼び出す
- Windows Animation Managerを使ってみた
- .NETでのRegFree-COM
- 昇格した権限のプロセスをサービスから起動する
- HTTPステータスコードをHRESULTで表現する
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- WTL without ATL
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション (WTL)
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション
- Microsoft.Windows.ActCtxでWSHでもReg‐Free COM
- Windows 8の日本語UIフォント
- Windows 8はXDDM (XP Display Driver Model)に対応しない
- JScript 5.8をJScript 5.8モードで動かす
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- オーバーラップドIOとWSABUFの引数
- Metro styleアプリ内でMessageBoxを呼ぶとどうなるか
- イベントオブジェクトと条件変数
- Metro StyleアプリとC++開発、雑感
- メッセージクラッカー with C++
- 半透明なAero PuTTYを作る
- Lambda その2・改
- Excelのグラフ(EMF)をSVGにする
- Environment.SpecialFolderとCSIDL
- 知ってて良かった::new
- ニコニコ実況からコメントを取得した (2) 表示
- ニコニコ実況からコメントを取得した (1) 取得
- Windows 7タスクバー対応 (1) MDI子窓をタスクバーに出現させる
- OLEサポートやりますよ
- Visual C++ 2010でWin32APIプログラミングは革命を迎える
- GDI+にのめり込んでいます
- スケスケではないスケスケ
- コッホ曲線: Direct2D
- コッホ曲線: GDI+
- コッホ曲線: GDI
- Lambda その2
- 正規化、もどき?
- テーマテクスチャ
- まず.NETそしてWin32
- 下に下に
- Exがついても大して変わった気がしないんだけど
- 微妙な時期ですね
- やっぱり次はExExExなんでしょうか
- とか言いつつ当分ウィンドウ周りやります
- ファイルダイアログを試してみた
- Win32 APIでアプリケーションを列挙する方法
- 常にClearTypeを使用する
- 答えを見ましょう
- アクティベーションコンテキスト
- 64ビットの門を叩く
- Vistaになった記念 (2) アルファチャネルとGDI
- ABとCOMの狭間 (3) やっぱりvtbl
- Vistaになった記念
- たかがマウス、されどマウス
- MSXML4非推奨
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (3) AB.NET (CLR Hosting)
- RegConnectRegistryEx
- プロンプトウィンドウ貼り付けの謎
- Unicode正規化
- WindowsでUTF-32
- TCHAR (3) <tchar.h>
- TCHAR (2) どれほど型があるのか
- TCHAR (1) 使い方
- IME関係
- Windowsリソース
- シェルAPI
- デバイス関係のAPI
- WinRT
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- WinRT APIを使ってみる
- Agile Objectまたはフリースレッドマーシャラーの集成
- Metro styleアプリでのC++と非同期
- Message DialogをC#で
- Metro styleアプリ内でMessageBoxを呼ぶとどうなるか
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- Metro StyleアプリでのMessageBoxの代わりっぽいやつ
- Metro StyleアプリとC++開発、雑感
- WiX
- プログラミング一般
- メモ
- 文字
- 雑記
- HTTPSにしました
- MVP Global Summit 2015参加記録(後編)
- MVP Global Summit 2015参加記録(前編)
- C++ポケットリファレンス
- あけましておめでとうございます
- 告知:プログラミングの魔導書
- C++ with GC
- 休止宣言・近況報告
- GDI+にのめり込んでいます
- 64ビットへ移行中
- 新PC
- 予定というか予告: Direct2D使ってみる
- どうせ当たるなら宝くじにしてほしい
- タイマ、タイム
- すぐそこの距離がつめられない
- オブジェクト指向 その0
- あけましておめでとうございます
- OpenもNetもいいと思うんだけど、利用者が多そうだからFreeにした
- UTF-nがほしい、UTF-nでほしい
- Windows 7は標準でDivXやらH.264も見れるらしい
- Direct2D
- 2001年のインターネット
- もくもくしている
- Exがついても大して変わった気がしないんだけど
- Font.ToLogFontを使う
- 使い道は後から考える
- 構文定義 (14) 関数呼出ステートメント
- 人間の思考なんて何かに縛られている
- GIFでないとだめなんです
- 辛うじてまだ中旬
- 辛うじて生き長らえる木曜の原則2008
- 2007締め括り
- 今は分からなくても、いつか分かるときがくる
- 64ビットの門を叩く
- たかがマウス、されどマウス
- 1周年近い
- 構文定義の名の裏
- 近況
- IMM対応とTSF
- 本日お休み
- 私にとってのミーティング
- PASMOスタート
- ソフトウェアの更新通知(といいつつWindows Live Messenger)
- HTCPCP/1.1
- ブログ始めます
- 高専プロコン
- お問い合わせ
- 日付順記事一覧