タグ: C++11
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- VC++のwstring_convertやwbuffer_convertがちょっと変
- 可変長引数をBoost.Fusionで処理する
- 波括弧の初期化があって嬉しいとき
- 統一初期化・リスト初期化の見本帳
- VC++ 2015のbindとmem_fnは呼出規約付きの関数を扱える
- C++11の属性とC++/CLIとC++/CX
- Visual C++ 2015の紹介(C++11/14的に)
- 保護モード+αのプロセス上で動作するCOMオブジェクトを作る
- 保護モードよりもう少しだけ制限の強いプロセスを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- fstreamを返す関数
- C++の正規表現は全角文字にマッチする(かもしれない)
- VC++でstd::threadから数値のスレッドIDを取り出す
- アパートメントが死ぬときオブジェクトも死ぬ
- MTAのメソッド呼び出しを見てみる
- Windows Animation Managerを使ってみた
- OSの名前を取得する
- Boostのunique_ptrをstd::unique_ptrのようにする
- 昇格した権限のプロセスをサービスから起動する
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
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- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- Workaround: VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
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- std::string版sprintf/vsprintfお試し
- stoiとその仲間たちを作ってみる
- to_stringとto_wstringを作ってみる
- Visual C++ 2005は列挙体の基底型を指定できる
- カラー絵文字(Direct2D編)
- @R”x(……)x”で生文字列リテラルによるNSString
- Clangにおけるメソッドの戻り値の型の扱い
- Java 8を関数型っぽく使うためのおまじないをC++でやってみた
- ラムダ式によるすっきりしたScope Exit
- SQLite3のエラーコードに対応するerror_categoryの実装を考えてみた
- Boost.勉強会 #9 つくば 資料
- ストリームの一時オブジェクト その2 実装
- ストリームの一時オブジェクト
- ラムダ式で再帰する1つの方法
- put_moneyとmoney_put
- std::to_stringはlocale指定の影響を受けるのか、またどういう書式なのか気になった
- Boost.Fusionを使ってライブラリを書く
- C++11時代におけるクラスの書き方
- Boost.勉強会 #6 札幌の発表についてQ&A
- exception_ptr in エラーハンドリング勉強会
- テンプレートの閉じ括弧が右シフト演算子に誤認される問題、ほかだとどうなの?
- concatenatedを見つけたので昨日はちょっと舞い上がっていた
- 久々にOvenを触ってみたくなった
- EASTLをビルドする(CMakeでVisual Studio)
- EAWebKit勉強会に行ってきた ‐ vector.h
- Lambda その2・改
- まだAsynchronous Agents Libraryは本腰入れて勉強していない
- Sleep sortをVC++ 2010のAsynchronous Agents Libraryで
- Boost.勉強会#5行ってきたのでSpirit使うのです
- 告知:プログラミングの魔導書
- クロージャでクラスる
- Visual C++ 2010でWin32APIプログラミングは革命を迎える
- UTF-nがほしい、UTF-nでほしい
- Lambda その2
- C++0x ドラフトを読む
- Lamda+Oven
- もくもくしている
- hexfloat@TR1
- ムーブセマンティクスと右辺値参照