Timeline
Jan 28, 2007:
- 5:28 AM Changeset in dev [41] by
- ByVal演算子を追加
- 4:14 AM Ticket #39 (参照型変数の実装) closed by
- fixed: ByRefを関数の戻り値とDimステートメントに指定できるようにした。 …
- 4:12 AM Ticket #41 (グローバル変数でもDim ByRefを可能にする。) created by
- 3:59 AM Ticket #40 (関数の戻り値オブジェクトのメンバ・メソッドを一時オブジェクトを介さずに参照できるようにする。) updated by
-
Status changed
- 3:58 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) closed by
- fixed
- 3:51 AM Ticket #40 (関数の戻り値オブジェクトのメンバ・メソッドを一時オブジェクトを介さずに参照できるようにする。) created by
- […] このような記述を可能にする。
- 3:48 AM Changeset in dev [40] by
- ByRef修飾子を関数戻り値とDimステートメントで指定可能にした。
- 3:47 AM 参照型変数実装へ向けて edited by
- (diff)
Jan 27, 2007:
- 12:04 PM Changeset [77] by
- Controlの追加とそれに伴う修正
Jan 26, 2007:
- 4:55 AM Changeset [76] by
- 4:44 AM Changeset [75] by
- Aux Mixer Timer Joy MMioを追加。
- 3:48 AM Changeset [74] by
- HTASKハンドルを追加しました。
Jan 23, 2007:
- 10:52 PM Changeset in dev [39] by
- ByRef、ByValを予約語(青色)として表示するようにした。
- 10:03 PM Changeset [73] by
- GetDateTimeFormats実装
- 1:50 AM 参照型変数実装へ向けて created by
- 1:10 AM WikiStart edited by
- (diff)
- 1:09 AM WikiStart edited by
- (diff)
Jan 22, 2007:
- 11:38 PM Changeset in dev [38] by
- 戻り値に基本型を持つインデクサ(Getter)が正常に呼び出せないバグを修正。
- 8:21 AM Ticket #39 (参照型変数の実装) created by
- 8:15 AM Ticket #38 (Foreachステートメントを実装する) created by
- 8:06 AM Ticket #31 (ドキュメントを閉じると画面全体がちらつく) closed by
- fixed: 不必要な箇所でInvalidateRectしていた(しかも再描画フラグON…)。コードを適切に修正し、チラツキを解消させた。
- 8:02 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) closed by
- fixed
Jan 21, 2007:
- 5:12 PM Ticket #37 (TypeInfoクラスを実装する。) updated by
-
Status changed
- 5:04 PM Changeset in dev [37] by
- ドキュメントを閉じたときのチラツキを解消。 Write命令とWriteメソッドを切り分けられるようにした。
- 6:01 AM Ticket #37 (TypeInfoクラスを実装する。) created by
- .NETで言うSystem.Typeクラスのこと。
Jan 20, 2007:
Jan 19, 2007:
- 4:00 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
- Boolean型のサイズを1バイトとして定める。内部表現として、Trueは1、Falseは0とする。"As Boolean" …
- 3:58 AM Changeset [71] by
- 仮のBoolean型を1バイトに調整。
- 3:43 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
-
Status changed
- 3:43 AM Ticket #23 (Traceクラスの実装(System.Diagnostics)) closed by
- fixed
- 3:42 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) closed by
- fixed
- 3:41 AM Changeset in dev [35] by
- 3:39 AM Changeset [70] by
- デフォルトのGetHashCodeメソッドを実装。
- 3:34 AM Changeset [69] by
- Trace/Debugクラスを実装(リスナ系にちょっとTODOが残っている…)。
Jan 18, 2007:
- 11:23 PM Ticket #36 (リンクストレージの取り扱いに対応する。) created by
- この調子でライブラリ開発が進むと、ほんの数行のプログラムでも一回コンパイルするたびに長い待ち時間に悩まされることになる。 …
- 10:32 AM Changeset [68] by
- MUTEX_ALL_ACCESS定数を追加。
- 1:11 AM 例外処理の実装方法 edited by
- (diff)
- 12:49 AM 例外処理の実装方法 created by
- 12:15 AM WikiStart edited by
- (diff)
Jan 17, 2007:
- 4:38 AM Changeset [67] by
- Vector Classes
- 3:44 AM Changeset [66] by
Jan 16, 2007:
- 11:10 PM Ticket #35 (FileSystemInfoクラスの実装(System.IO)) created by
- 8:54 PM Changeset [65] by
- GetVolumeInformation()追加
- 8:53 PM Changeset [64] by
- 新規追加
- 8:13 PM Changeset [63] by
- 6:56 PM Changeset [62] by
- GetFullPathのバグを修正
- 12:10 AM Ticket #20 (Pathクラスの実装(System.IO)) closed by
- fixed
Jan 15, 2007:
- 11:54 PM Changeset [61] by
- だいたい実装しましたが、DirectorySeparatorCharなどがあまり意味なくなりました。あとでもう一度検討します。
- 11:39 PM Changeset [60] by
- 8:28 PM Changeset [59] by
Jan 14, 2007:
- 11:37 PM Ticket #20 (Pathクラスの実装(System.IO)) updated by
-
Status changed
- 11:37 PM Ticket #34 (グローバル関数とクラスメソッドのオーバーロード) created by
- http://www.activebasic.com/forum/viewtopic.php?p=7534#7534
- 6:11 AM Changeset in dev [34] by
- スコープ処理を統一した。関数の途中でReturnしても、スコープにあるローカルオブジェクトを正確に破棄できるようにした。
- 6:05 AM Changeset in dev [33] by
- 5:30 AM Ticket #33 (Breakステートメントを追加する。) created by
- ・For ・While ・Do ・Select 今まではExit …
- 4:06 AM Changeset in dev [32] by
- 1:54 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) updated by
- ちょっと違う例だが、このようなコードも解放処理が正しく行われていないことを確認した。こちらもあわせて修正する。 […]
- 1:37 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) updated by
-
Status changed
- 1:36 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) created by
- 例えば、下記のようなコードはbの解放処理(デストラクタ)が不正に呼ばれてしまうという問題を抱えている。 […] …
Jan 13, 2007:
- 4:26 AM Changeset in dev [31] by
- _System_LocalThis(見えないThisポインタパラメータ)を通常のパラメータ保有領域ではなく、リアルパラメータ保有領域に移動した …
Jan 12, 2007:
- 3:21 AM Changeset [58] by
- 例外処理用に必要なコードを追加。 空間統括ファイル(index.ab)を作成。 その他クラスの調整。
- 2:30 AM Ticket #31 (ドキュメントを閉じると画面全体がちらつく) created by
- 特に、複数ファイルのプロジェクトを閉じるときなんかは、動作も重くなってしまう。改善の余地あり。
- 1:56 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) closed by
- fixed
- 1:56 AM Changeset in dev [30] by
- グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ないバグを修正。
- 1:38 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) updated by
-
Priority, Status, Component, Milestone changed
- 1:37 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) created by
- […] 上記のようなコードがコンパイルエラーになる。
Jan 11, 2007:
- 3:41 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) updated by
- 実装完了。 Wikiのほうにプロプロセッサに関するページを設けて、その中に解説文を入れる。
- 3:28 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) updated by
-
Status changed
Jan 10, 2007:
- 4:51 PM Changeset [57] by
- Sin:: (X)Math.Sign() -> (O)Math.Sin()
- 2:27 AM Changeset in dev [29] by
- Ver5.0β10としてリリース。 すべてのクラスをObjectからの派生にした。
- 2:18 AM Changeset [56] by
- Objectをインクルードするようにした。
- 2:11 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) closed by
- fixed: ToStringの自動挿入は型情報との連携が必要になるかもしれない。今回は、保留する。
Jan 9, 2007:
- 10:23 PM Changeset [55] by
- DictionaryEntry
- 4:06 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) updated by
- 実装してみた。色々と手持ちのプロジェクトを突っ込んでテストしてみたが、Objectを暗黙的に継承することで生じるバグなどはほぼ無い模様。 …
- 2:15 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
- コンパイラが対応するまでは、basic.sbpで仮定義しておく。 TypeDef Boolean = BOOL
- 2:14 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) updated by
-
Status changed
Jan 8, 2007:
- 6:38 AM Ticket #29 (DumpMemoryLeaks.abにて、メモリリーク検出プログラムを実装する。) created by
- 6:36 AM Changeset [54] by
- 6:34 AM Changeset in dev [28] by
- ・【32ビットコンパイラ】戻り値に実態オブジェクトを持つインデクサを呼び出すと強制終了してしまうバグを修正。 …
- 6:29 AM Changeset [53] by
- タイプミスを修正。urTanをPrivateにした。
- 1:47 AM Changeset [52] by
- Add Methods to Material and Light Classes.
Jan 7, 2007:
- 5:20 PM Ticket #23 (Traceクラスの実装(System.Diagnostics)) updated by
-
Type changed
- 5:19 PM Ticket #9 (共用体を実装する。) updated by
-
Type changed
- 5:19 PM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) created by
- まずは、この改良に弊害がないか、あるとしたらどのような手法で回避していくのかを考える。
- 5:17 PM Ticket #27 (Objectクラスの仕様を取り決める。) updated by
- とにかくまずは簡易的にObject.abを作ってみた。わかりきっている動作を提供できるものとして、実装してみたのは下記の2つ。 …
- 5:09 PM Changeset [51] by
- 2:16 PM Changeset [50] by
- "#include <system\exception.ab>" をコメントアウト
- 2:03 PM Ticket #27 (Objectクラスの仕様を取り決める。) updated by
-
Priority changed
- 2:03 PM Ticket #27 (Objectクラスの仕様を取り決める。) created by
- 前回ミーティングのときはすべてのクラスをObjectからの派生にはしないと言ってしまったが、特別弊害がないようであれば、Objectからの派生 …
- 6:51 AM Changeset in dev [27] by
- 静的メンバ、静的メソッド周りを修正。
- 4:12 AM Changeset in dev [26] by
- 実体オブジェクトを戻り値に持つ静的メソッドをクラス内から呼び出すと「パラメータが異なる」というエラーが出るバグを修正。 …
- 1:14 AM Changeset [49] by
- Sub String(ByRef initStr As String)を有効化。
- 1:13 AM Changeset [48] by
- Boolean型の暫定対応。
- 12:46 AM Changeset [47] by
- 戻り値型の間違い
- 12:35 AM Changeset [46] by
- 最低限の実装
Jan 6, 2007:
- 11:45 PM Ticket #14 (Controlの実装 (ActiveBasic.Windows.UI)) updated by
-
Status changed
実装開始。 - 10:47 PM Ticket #23 (Traceクラスの実装(System.Diagnostics)) updated by
-
Status changed
- 10:46 PM Changeset [45] by
- リスナとの関係を作った。ほとんどのメソッドがTODOになっているので、実装が必要。
- 6:30 PM Changeset [44] by
- Indent/Unindentに対応してみた。Assertの骨組みを書いたので、後ほど細かい実装をしたい(コールスタック、どうしよう…)。
- 5:30 AM Ticket #8 (例外処理を実装する。) updated by
- ・グローバルレベルでのジャンプ(Eipの設定) ・スタックフレームのロールバック(Espの設定) …
Jan 5, 2007:
- 11:37 PM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) created by
- いよいよWin32のBOOL型を多用するのは辛い。True/Falseを強力に評価することができるBoolean型の導入を行う。 …
- 1:28 PM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) created by
- インクルード対象ファイルを#defineでファイルスコープ定義しなければならないのは煩わしい。そこで、#requireの導入を検討中…。 …
- 4:59 AM Ticket #24 (Debugクラスの実装(System.Diagnostics)) created by
- 色々とデバッグ用に使えそうなので、早めに実装したいところ。誰か、手が空いている人がいたらお願いしますm()m …
- 4:57 AM Ticket #23 (Traceクラスの実装(System.Diagnostics)) created by
- 4:55 AM Changeset [43] by
- 3:03 AM Changeset in dev [25] by
- アスタリスク付きのタブの移動ができないバグを修正。
Jan 4, 2007:
- 3:41 AM Ticket #7 (デリゲート機能を追加する。) updated by
-
Priority changed
- 3:41 AM Ticket #8 (例外処理を実装する。) updated by
-
Priority, Status changed
Dec 30, 2006:
- 11:25 PM Ticket #22 (api_winsock2.sbpとapi_winerror.sbpとで多重定義されているものがある。) closed by
- fixed: 修正完了しました。ついでにapi_winsock2.sbpの内容をPlatform SDKのwinsock2.hを基に書き直しました。
- 11:20 PM Changeset [42] by
- api_winerror.sbpとapi_winsock2.sbpとの間での定義の重複を除去など。
- 10:19 PM Changeset [41] by
- コンストラクタを.NET仕様に一部変更
- 10:18 AM Changeset in dev [24] by
- 保存されていないドキュメントのタブに(*)をつける機能に対応。 …
- 10:15 AM Changeset in dev [23] by
- バージョン情報を変更。
- 4:06 AM Ticket #12 (保存されていないドキュメントのタブに(*)をつける) closed by
- fixed: 実装完了。
- 2:41 AM Ticket #12 (保存されていないドキュメントのタブに(*)をつける) updated by
-
Status changed
Dec 29, 2006:
- 7:00 PM Ticket #22 (api_winsock2.sbpとapi_winerror.sbpとで多重定義されているものがある。) updated by
-
Status, Owner changed
私が修正しておきます。 - 5:46 PM Ticket #22 (api_winsock2.sbpとapi_winerror.sbpとで多重定義されているものがある。) created by
- api_winsock2.sbp(97)-(154),(240)-(241)の定義が被っています。
- 1:55 AM Changeset in dev [22] by
- バックアップ用ディレクトリが消去されていたときは、自動生成する。 プロ版の概念を除去。機能制限を解除。
- 12:25 AM Changeset in dev [21] by
- 未対応形式のアイコンファイルを開けないようにした。
Note:
See TracTimeline
for information about the timeline view.