Timeline
Feb 6, 2007:
- 9:19 PM Changeset [87] by
- 文法ミス修正。
- 1:19 AM Changeset in dev [46] by
- VarPtrの戻り値の型をVoidPtrではなく、ポインタレベルを増加した型にした。 関連関数のパラメータにconstを適用。
- 1:17 AM Changeset [86] by
- memcmp/memicmpのパラメータ型をBytePtrからVoidPtrに変更。
Feb 3, 2007:
Feb 2, 2007:
- 10:50 PM Changeset [83] by
- だいたい実装しました。
- 2:58 AM Changeset in dev [45] by
- ・オーバーロードが解決できない場合のエラーが表示されないバグを修正。 …
- 1:38 AM Changeset in dev [44] by
- 静的再配置に関するコードを削除
- 1:05 AM Ticket #35 (FileSystemInfoクラスの実装(System.IO)) updated by
-
Status changed
Feb 1, 2007:
- 7:35 PM Changeset [82] by
- KindがUnspecifiedのとき、UTCとLocalの変換ができないバグを修正
- 3:47 AM Ticket #44 (レジストリ書き込みに失敗したときにメッセージを表示する) created by
- VistaのUACが有効なときはレジストリへの書き込みができず、関連付けが正常に行われない。 …
Jan 31, 2007:
- 10:04 PM Changeset [81] by
- ToUniversalTimeメソッド追加。Monthのバグ修正。etc…
- 6:00 PM オブジェクトとシリアライズ可能なXMLクラス created by
- 5:59 PM WikiStart edited by
- (diff)
- 6:31 AM Changeset [80] by
- update
Jan 30, 2007:
- 2:40 AM Changeset in dev [43] by
- 2:06 AM Changeset [79] by
- Booleanがコンパイラで実装されたので、TypeDefを削除。 DLLコンパイル時にGCの破棄部分が正常に働かないバグを修正。 …
- 2:04 AM Ticket #43 (Input #ステートメントでエラー) created by
- command.sbp(230) - "Length" のパラメータ指定が間違っています Input …
Jan 29, 2007:
- 3:57 PM Ticket #42 (名前空間を導入する) created by
- ablibを作りこむ過程で、やはり必要性を感じる。多くのクラスは、グローバル直下ではなく、階層構造化された名前空間に配備されるべきである。 …
- 2:56 AM Changeset in dev [42] by
- EnumメンバにOpenやPrintを指定できないバグを修正。 DLLコンパイル時に静的メンバが認識されないバグを修正。
- 1:21 AM Changeset [78] by
Jan 28, 2007:
- 5:28 AM Changeset in dev [41] by
- ByVal演算子を追加
- 4:14 AM Ticket #39 (参照型変数の実装) closed by
- fixed: ByRefを関数の戻り値とDimステートメントに指定できるようにした。 …
- 4:12 AM Ticket #41 (グローバル変数でもDim ByRefを可能にする。) created by
- 3:59 AM Ticket #40 (関数の戻り値オブジェクトのメンバ・メソッドを一時オブジェクトを介さずに参照できるようにする。) updated by
-
Status changed
- 3:58 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) closed by
- fixed
- 3:51 AM Ticket #40 (関数の戻り値オブジェクトのメンバ・メソッドを一時オブジェクトを介さずに参照できるようにする。) created by
- […] このような記述を可能にする。
- 3:48 AM Changeset in dev [40] by
- ByRef修飾子を関数戻り値とDimステートメントで指定可能にした。
- 3:47 AM 参照型変数実装へ向けて edited by
- (diff)
Jan 27, 2007:
- 12:04 PM Changeset [77] by
- Controlの追加とそれに伴う修正
Jan 26, 2007:
- 4:55 AM Changeset [76] by
- 4:44 AM Changeset [75] by
- Aux Mixer Timer Joy MMioを追加。
- 3:48 AM Changeset [74] by
- HTASKハンドルを追加しました。
Jan 23, 2007:
- 10:52 PM Changeset in dev [39] by
- ByRef、ByValを予約語(青色)として表示するようにした。
- 10:03 PM Changeset [73] by
- GetDateTimeFormats実装
- 1:50 AM 参照型変数実装へ向けて created by
- 1:10 AM WikiStart edited by
- (diff)
- 1:09 AM WikiStart edited by
- (diff)
Jan 22, 2007:
- 11:38 PM Changeset in dev [38] by
- 戻り値に基本型を持つインデクサ(Getter)が正常に呼び出せないバグを修正。
- 8:21 AM Ticket #39 (参照型変数の実装) created by
- 8:15 AM Ticket #38 (Foreachステートメントを実装する) created by
- 8:06 AM Ticket #31 (ドキュメントを閉じると画面全体がちらつく) closed by
- fixed: 不必要な箇所でInvalidateRectしていた(しかも再描画フラグON…)。コードを適切に修正し、チラツキを解消させた。
- 8:02 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) closed by
- fixed
Jan 21, 2007:
- 5:12 PM Ticket #37 (TypeInfoクラスを実装する。) updated by
-
Status changed
- 5:04 PM Changeset in dev [37] by
- ドキュメントを閉じたときのチラツキを解消。 Write命令とWriteメソッドを切り分けられるようにした。
- 6:01 AM Ticket #37 (TypeInfoクラスを実装する。) created by
- .NETで言うSystem.Typeクラスのこと。
Jan 20, 2007:
Jan 19, 2007:
- 4:00 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
- Boolean型のサイズを1バイトとして定める。内部表現として、Trueは1、Falseは0とする。"As Boolean" …
- 3:58 AM Changeset [71] by
- 仮のBoolean型を1バイトに調整。
- 3:43 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
-
Status changed
- 3:43 AM Ticket #23 (Traceクラスの実装(System.Diagnostics)) closed by
- fixed
- 3:42 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) closed by
- fixed
- 3:41 AM Changeset in dev [35] by
- 3:39 AM Changeset [70] by
- デフォルトのGetHashCodeメソッドを実装。
- 3:34 AM Changeset [69] by
- Trace/Debugクラスを実装(リスナ系にちょっとTODOが残っている…)。
Jan 18, 2007:
- 11:23 PM Ticket #36 (リンクストレージの取り扱いに対応する。) created by
- この調子でライブラリ開発が進むと、ほんの数行のプログラムでも一回コンパイルするたびに長い待ち時間に悩まされることになる。 …
- 10:32 AM Changeset [68] by
- MUTEX_ALL_ACCESS定数を追加。
- 1:11 AM 例外処理の実装方法 edited by
- (diff)
- 12:49 AM 例外処理の実装方法 created by
- 12:15 AM WikiStart edited by
- (diff)
Jan 17, 2007:
- 4:38 AM Changeset [67] by
- Vector Classes
- 3:44 AM Changeset [66] by
Jan 16, 2007:
- 11:10 PM Ticket #35 (FileSystemInfoクラスの実装(System.IO)) created by
- 8:54 PM Changeset [65] by
- GetVolumeInformation()追加
- 8:53 PM Changeset [64] by
- 新規追加
- 8:13 PM Changeset [63] by
- 6:56 PM Changeset [62] by
- GetFullPathのバグを修正
- 12:10 AM Ticket #20 (Pathクラスの実装(System.IO)) closed by
- fixed
Jan 15, 2007:
- 11:54 PM Changeset [61] by
- だいたい実装しましたが、DirectorySeparatorCharなどがあまり意味なくなりました。あとでもう一度検討します。
- 11:39 PM Changeset [60] by
- 8:28 PM Changeset [59] by
Jan 14, 2007:
- 11:37 PM Ticket #20 (Pathクラスの実装(System.IO)) updated by
-
Status changed
- 11:37 PM Ticket #34 (グローバル関数とクラスメソッドのオーバーロード) created by
- http://www.activebasic.com/forum/viewtopic.php?p=7534#7534
- 6:11 AM Changeset in dev [34] by
- スコープ処理を統一した。関数の途中でReturnしても、スコープにあるローカルオブジェクトを正確に破棄できるようにした。
- 6:05 AM Changeset in dev [33] by
- 5:30 AM Ticket #33 (Breakステートメントを追加する。) created by
- ・For ・While ・Do ・Select 今まではExit …
- 4:06 AM Changeset in dev [32] by
- 1:54 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) updated by
- ちょっと違う例だが、このようなコードも解放処理が正しく行われていないことを確認した。こちらもあわせて修正する。 […]
- 1:37 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) updated by
-
Status changed
- 1:36 AM Ticket #32 (ローカル領域内で定義される実体オブジェクトが未定義のままReturnしたときの処理を明確化する。) created by
- 例えば、下記のようなコードはbの解放処理(デストラクタ)が不正に呼ばれてしまうという問題を抱えている。 […] …
Jan 13, 2007:
- 4:26 AM Changeset in dev [31] by
- _System_LocalThis(見えないThisポインタパラメータ)を通常のパラメータ保有領域ではなく、リアルパラメータ保有領域に移動した …
Jan 12, 2007:
- 3:21 AM Changeset [58] by
- 例外処理用に必要なコードを追加。 空間統括ファイル(index.ab)を作成。 その他クラスの調整。
- 2:30 AM Ticket #31 (ドキュメントを閉じると画面全体がちらつく) created by
- 特に、複数ファイルのプロジェクトを閉じるときなんかは、動作も重くなってしまう。改善の余地あり。
- 1:56 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) closed by
- fixed
- 1:56 AM Changeset in dev [30] by
- グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ないバグを修正。
- 1:38 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) updated by
-
Priority, Status, Component, Milestone changed
- 1:37 AM Ticket #30 (グローバル領域で定義されている関数と同名の静的メソッドを定義することが出来ない) created by
- […] 上記のようなコードがコンパイルエラーになる。
Jan 11, 2007:
- 3:41 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) updated by
- 実装完了。 Wikiのほうにプロプロセッサに関するページを設けて、その中に解説文を入れる。
- 3:28 AM Ticket #25 (#requireディレクティブの導入) updated by
-
Status changed
Jan 10, 2007:
- 4:51 PM Changeset [57] by
- Sin:: (X)Math.Sign() -> (O)Math.Sin()
- 2:27 AM Changeset in dev [29] by
- Ver5.0β10としてリリース。 すべてのクラスをObjectからの派生にした。
- 2:18 AM Changeset [56] by
- Objectをインクルードするようにした。
- 2:11 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) closed by
- fixed: ToStringの自動挿入は型情報との連携が必要になるかもしれない。今回は、保留する。
Jan 9, 2007:
- 10:23 PM Changeset [55] by
- DictionaryEntry
- 4:06 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) updated by
- 実装してみた。色々と手持ちのプロジェクトを突っ込んでテストしてみたが、Objectを暗黙的に継承することで生じるバグなどはほぼ無い模様。 …
- 2:15 AM Ticket #26 (Boolean型の導入。True/Falseの導入。) updated by
- コンパイラが対応するまでは、basic.sbpで仮定義しておく。 TypeDef Boolean = BOOL
- 2:14 AM Ticket #28 (すべてのクラスがObjectからの派生になるようにする。) updated by
-
Status changed
Note:
See TracTimeline
for information about the timeline view.