カテゴリー: Windows
- ドライブ文字を使わないパス指定
- System32優先でDLLを探す指定を試してみた
- WinHTTPがHTTP/2に対応した (Windows 10 1607)
- CreateWindow関数にはHINSTANCEが必要
- リソーススクリプトで最初にincludeするヘッダの選択
- リソース関係のヘッダーファイルまとめ
- winres.hがWindows SDKに移動していた
- ATL::CAtlExeModuleT::WinMain関数を使う例
- WebBrowserコントロールでコンテキストメニューとページ遷移とその他制限を加える
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (4) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその2
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (3) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその1
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (2)
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (1)
- ATL::CAxWindowでWebBrowserコントロールを使ってみる
- WiresharkをWinPcap抜きで動かす
- GUIDの文字列表現の文字数のための定数
- デバイスインスタンスパスからネットワークインタフェースの情報を引き出す(あるいはその逆)
- netsh traceと同じようにパケットキャプチャーするプログラムを作った
- HRESULT_FROM_WIN32は関数である
- 管理者でも削除できないフォルダ・ファイルを作る
- LogonUserExExWを使ってみた
- Windows 10 SDKで加わったSID型への補助
- 特定デバイスの情報を取得する (PCI Express)
- Windows APIでPCI Express関係の情報を得る
- 名前付きパイプの全取得にFindFirstFileが使える
- D3DImageでDirect2D
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- D2Dデバイスコンテキストを使う最小サンプル
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(UI Automation編)
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(MSAA編)
- 非実在のファイル(フォルダ階層あり)をエクスプローラにD&Dする
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- std::exceptionおよびerrnoからHRESULTに変換する
- RevertToSelfが失敗したときの処理
- Windows APIで一番長い名前 (Windows 10)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その1)
- 保護モードよりもう少しだけ制限の強いプロセスを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- SetCoalescableTimerに置き換えるべきかと思った話
- Windows 8.1再起動時の「オプションの選択」画面をAPIで呼び出す
- WinRT APIを使ってみる
- Agile Objectまたはフリースレッドマーシャラーの集成
- Windows Animation Managerを使ってみた
- .NETでのRegFree-COM
- 非同期ドラッグ&ドロップ
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- 昇格した権限のプロセスをサービスから起動する
- HTTPステータスコードをHRESULTで表現する
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- IMEを無効にすることとスクリーンキーボード
- WTL without ATL
- カラー絵文字(Direct2D編)
- Windows 8.1は絵文字がカラー表示になる
- GCCはC++属性で呼び出し規約を指定できる
- Windowsのファイル名の比較をC++で
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- K2Editorに再変換を実装する
- x64版WindowsとNULLマクロ
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション (WTL)
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション
- Microsoft.Windows.ActCtxでWSHでもReg‐Free COM
- Windows 8の日本語UIフォント
- Metro styleアプリでのC++と非同期
- Internet Explorer10でもX-UA-Compatibleは使える
- Windows 8はXDDM (XP Display Driver Model)に対応しない
- JScript 5.8をJScript 5.8モードで動かす
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- オーバーラップドIOとWSABUFの引数
- Message DialogをC#で
- Metro styleアプリ内でMessageBoxを呼ぶとどうなるか
- イベントオブジェクトと条件変数
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- Metro StyleアプリでのMessageBoxの代わりっぽいやつ
- Metro StyleアプリとC++開発、雑感
- C++/CLIが恋しくなってきた
- メッセージクラッカー with C++
- 半透明なAero PuTTYを作る
- Lambda その2・改
- Excelのグラフ(EMF)をSVGにする
- Environment.SpecialFolderとCSIDL
- 知ってて良かった::new
- ニコニコ実況からコメントを取得した (2) 表示
- ニコニコ実況からコメントを取得した (1) 取得
- D3DImageとVMR9 Renderless、プロコン
- Windows 7タスクバー対応 (1) MDI子窓をタスクバーに出現させる
- OLEサポートやりますよ
- Visual C++ 2010でWin32APIプログラミングは革命を迎える
- GDI+にのめり込んでいます
- スケスケではないスケスケ
- 続報: imeshare.dll —完結編—
- TSFに挑戦 (2) 表示属性
- TSFに挑戦
- コッホ曲線: Direct2D
- コッホ曲線: GDI+
- コッホ曲線: GDI
- すぐそこの距離がつめられない
- Lambda その2
- 正規化、もどき?
- テーマテクスチャ
- Windows 7は標準でDivXやらH.264も見れるらしい
- Direct2D
- エクスプローラを終了する
- まず.NETそしてWin32
- 下に下に
- Exがついても大して変わった気がしないんだけど
- 微妙な時期ですね
- やっぱり次はExExExなんでしょうか
- とか言いつつ当分ウィンドウ周りやります
- TaskMsg
- ファイルダイアログを試してみた
- IMEのドキュメントURLメモ
- Win32 APIでアプリケーションを列挙する方法
- 自分も動かないとね、とりあえずOLE D&D@CP5
- 常にClearTypeを使用する
- 答えを見ましょう
- 使い道は後から考える
- アクティベーションコンテキスト
- またマニフェストの話しようかなと
- Visual C++ 2008で作成したプログラムをWindows 98で動かそうとするとこうなる
- 64ビットの門を叩く
- Vistaになった記念 (2) アルファチャネルとGDI
- ABとCOMの狭間 (3) やっぱりvtbl
- Vistaになった記念
- Vistaとの遭遇
- たかがマウス、されどマウス
- MSXML4非推奨
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (3) AB.NET (CLR Hosting)
- IMM対応とTSF
- ああナチュラルインプット
- RegConnectRegistryEx
- プロンプトウィンドウ貼り付けの謎
- Unicode正規化
- WindowsでUTF-32
- なぜUnicodeなのか
- TCHAR (3) <tchar.h>
- TCHAR (2) どれほど型があるのか
- TCHAR (1) 使い方
- VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する
- マイクロソフトからの講演