カテゴリー: VC++
- 変わったパスとVC++のpathクラス
- VC++ filesystemのパーミッション取得の実装
- System32優先でDLLを探す指定を試してみた
- ワイド文字列でファイル名を指定する機能がC++標準に入るようだ
- winres.hがWindows SDKに移動していた
- VC++ 2015のcodecvtでリンクエラーになる問題の回避策
- VC++でstd::get_timeがなんかダメ
- サイズ別に整数型を多重定義したかった
- VC++のwstring_convertやwbuffer_convertがちょっと変
- ATL::CAtlExeModuleTのバージョン非互換を見つけた話
- ATL::CAtlExeModuleT::WinMain関数を使う例
- Visual C++コード分析を支えるSALという題で話をしてきました
- ATL::IDispEventSimpleImplでIDispatchを実装する
- CreateDispTypeInfoとCreateStdDispatchを使ってみる
- ATL::CAxWindowでWebBrowserコントロールを使ってみる
- WTL::CAppModuleを使わない書き方
- Boost.勉強会 #20で発表
- XMLHttpRequestをVC++で使う例
- RegisterActiveObjectとROT
- デバイスインスタンスパスからネットワークインタフェースの情報を引き出す(あるいはその逆)
- UCRTをアプリと同じフォルダに置く (VS2015 Update 1以降)
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- D2Dデバイスコンテキストを使う最小サンプル
- Clang/C2をコマンドプロンプトで使ってみる
- VC++のis_functionは2013から呼出規約付きの関数に対応していた
- VC++ 2015のbindとmem_fnは呼出規約付きの関数を扱える
- Visual C++ 2015の紹介(C++11/14的に)
- VC++ 2015で作ったDLLをWindows XPで動かすと最悪死ぬ
- UCRTをアプリと同じフォルダに置く (VS2015 RTM)
- VC++2015製のアプリを配る際のランタイムDLLの扱い
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(UI Automation編)
- ウィンドウの表示のイベント通知を受け取る(MSAA編)
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- Windows 8.1再起動時の「オプションの選択」画面をAPIで呼び出す
- VC++でstd::threadから数値のスレッドIDを取り出す
- OBJREFモニカー
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- Visual C++でしか動かないコード:明示的特殊化
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- IMEを無効にすることとスクリーンキーボード
- Visual C++の不思議なfriend(その2)
- friendとtemplateによるVisual C++でしか動かないコード
- ATLENSURE_SUCCEEDEDにはVC++ 2012から副作用のある式も置ける
- Visual C++ 2005で<windows.h>と<intrin.h>を使う
- goto fail、到達しないコードにVC++で警告を出す
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
- COMで弱参照を実現する
- CComPtrのバグが直っていた
- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- ATLでCOMオブジェクトを作る関数を作る
- ATLでCOMインタフェースを実装するコード例
- Workaround: VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- to_stringとto_wstringを作ってみる
- Visual C++ 2005は列挙体の基底型を指定できる
- マイATL::CComMultiThreadModelを作る
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- Visual C++の金額書式情報
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- CComPtrをCOMインタフェースでないクラスに対して使うのは要注意
- Visual C++のlocale文字列
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- C++でも実行時の情報で最適化
- まだAsynchronous Agents Libraryは本腰入れて勉強していない
- Sleep sortをVC++ 2010のAsynchronous Agents Libraryで
- Asynchronous Agent Libraryを使ってみる
- TSFに挑戦
- とりあえず、仮に、今だけ
- hexfloat@TR1
- コンパイラ: Visual C++ 2008, CRT: Visual C++ 2005
- VC++だってできる子
- Visual C++ 2008で作成したプログラムをWindows 98で動かそうとするとこうなる
- _CRT_SECURE_NO_WARNINGSと_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE
- Visual C++ 2005とワイド文字まとめ(暫定)
- VC++ 2005で開けないVC++ 6のプロジェクトファイル
- VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する