Changes between Version 2 and Version 3 of TracInterfaceCustomization


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Jun 17, 2013, 1:35:49 PM (11 years ago)
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trac
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  • TracInterfaceCustomization

    v2 v3  
    11= Trac のインタフェースをカスタマイズする = #CustomizingtheTracInterface
    22[[TracGuideToc]]
     3[[PageOutline]]
    34
    45== イントロダクション == #Introduction
     
    1516
    1617=== ロゴ === #Logo
    17 `src` の設定を `site/` に続く画像ファイルの名前に変更してください。 `width` と `height` は画像ファイルにあわせて設定を変更してください。(Trac の chrome ハンドラはプロジェクトのディレクトリ `htdocs` と "`common/`" の中のファイル用に "`site/`" を使用します。) Note: 'site/' はプロジェクト名の代わりに使っているのではなく、文字通り使用されるべき実際のプレフィクスです。例えば、プロジェクトに 'sandbox' という名前を付け、イメージファイルが 'red_logo.gif' である場合、 'src' には 'sandbox/red_logo.gif' ではなく、 'site/red_logo.gif' を設定します。:
     18`src` の設定を `site/` に続く画像ファイルの名前に変更してください。 `width` と `height` は画像ファイルにあわせて設定を変更してください。(Trac の chrome ハンドラはプロジェクトのディレクトリ `htdocs` の中のファイル用に "`site/`" を使用し、Trac インストール時に作成された共通のディレクトリ `htdocs` 用に "`common/`" を使用します。) Note: 'site/' はプロジェクト名の代わりに使っているのではなく、文字通り使用されるべき実際のプレフィクスです。例えば、プロジェクトに 'sandbox' という名前を付け、イメージファイルが 'red_logo.gif' である場合、 'src' には 'sandbox/red_logo.gif' ではなく、 'site/red_logo.gif' を設定します。
    1819
    1920{{{
     
    2627
    2728=== アイコン === #Icon
    28 アイコンは `.gif` か `.ico` 形式の 16x16 の画像である必要があります。 `icon` の設定を `site/` に続くアイコンファイルの名前に変更してください。アイコンは通常、サイトの URL の横や、 `ブックマーク` メニューに表示されます。
     29アイコンは `.gif` か `.ico` 形式の 32x32 の画像である必要があります。 `icon` の設定を `site/` に続くアイコンファイルの名前に変更してください。アイコンは通常、サイトの URL の横や、 `ブックマーク` メニューに表示されます。
    2930
    3031{{{
     
    5051[mainnav] と [metanav] を使用すると、ナビゲーション項目に使用されるテキストとリンクをカスタマイズしたり、無効化することができます (新規項目を追加することはできません)。
    5152
    52 以下の例では、 Wiki のスタートページへのリンク名を "Home" に変更して、 "Help/Guide" を非表示にします。さらに、 "View Tickets" エントリを特定のレポートにリンクさせます。
     53以下の例では、 Wiki のスタートページへのリンク名を "Home" に変更して、 "!Help/Guide" を非表示にします。さらに、 "View Tickets" エントリを特定のレポートにリンクさせます。
    5354{{{
    5455[mainnav]
     
    6768
    6869カスタムスタイルシートへのリンクや、独自のヘッダやフッタを追加したい場合、
    69 以下のようなの内容ファイルを、プロジェクトの templates ディレクトリに 'site.html' という名前で作成してください (各 Trac プロジェクトは独自の内容の site.html を持つことができます)。{{{/path/to/env/templates/site.html}}} の例:
     70以下のようなの内容ファイルを、プロジェクトの `templates/` ディレクトリに `site.html` という名前で作成してください (各 Trac プロジェクトは独自の内容の `site.html` を持つことができます)。{{{/path/to/env/templates/site.html}}} の例:
    7071
    7172{{{
     
    9899}}}
    99100
    100 XSLT に慣れ親しんだ人であれば、 Genshi テンプレートには類似点があるのに気付くかもしれません。しかしながら Trac 固有の機能もあります。例えば '''${href.chrome('site/style.css')}''' は Environment に含まれる ''htdocs/'' にあるファイルへの参照の属性に置き換えられます。 '''${chrome.htdocs_location}''' は似ていますが、 Trac インストール時に作成された共通の ''htdocs/'' ディレクトリを指定するために使用します。
    101 
    102 `site.html` はサイト固有のすべての変更を含んでいる一つのファイルです。通常は、特定のセクション上で py:match を要素 (element) または属性 (attribute) として使用することで、カスタマイズしようとしているページを
     101XSLT に慣れ親しんだ人であれば、 Genshi テンプレートには類似点があるのに気付くかもしれません。しかしながら Trac 固有の機能もあります。例えば `${href.chrome('site/style.css')}` は Environment に含まれる `htdocs/` にある CSS ファイルへの参照の属性に置き換えられます。 同様に、 `${chrome.htdocs_location}` は Trac インストール時に作成された共通の `htdocs/` ディレクトリを指定するために使用します。しかし [[TracIni#trac-config|[trac] htdocs_location]] のコンフィグを設定することで、ディレクトリ位置を指定しなおすことができます。
     102
     103`site.html` はサイト固有のすべての変更を含んでいる一つのファイルです。通常は、特定のセクション上で `py:match` を要素 (element) または属性 (attribute) として使用することで、カスタマイズしようとしているページを
    103104思い通りにレンダリングすることができます。
    104105[http://groups.google.com/group/trac-users/browse_thread/thread/70487fb2c406c937/ メーリングリスト] には上記の例の `site.html` について解説されていますので、参照してください。
    105 `site.html` には変更を行うための py:match セクションをいくつでも記載することができます。これらはすべて [http://genshi.edgewall.org/ Genshi] の文法に沿って行います。ドキュメントや詳細なシンタックスは前述のリンクを参考にしてください。
     106`site.html` には変更を行うための `py:match` セクションをいくつでも記載することができます。これらはすべて Genshi の文法に沿って行います。[http://genshi.edgewall.org/wiki/Documentation/xml-templates.htmlドキュメントや詳細なシンタックス] を参考にしてください。
    106107
    107108
    108109チケット登録のフォームに導入テキストを表示する (プレビューが非表示のとき) 場合は、次の例を追加してください:
    109110
    110 {{{
    111 #!xml
     111{{{#!xml
    112112<form py:match="div[@id='content' and @class='ticket']/form" py:attrs="select('@*')">
    113113  <py:if test="req.environ['PATH_INFO'] == '/newticket' and (not 'preview' in req.args)">
    114114    <p>Please make sure to search for existing tickets before reporting a new one!</p>
    115115  </py:if>
    116   ${select('*')} 
     116  ${select('*')}
    117117</form>
    118118}}}
    119119
    120 この例では '''`req.environ['PATH_INFO']`''' を使用して、特定のビューだけで変更が行われるようにスコープを限定しています。例えば site.html でタイムラインだけで変更を行い、他のセクションには影響を及ぼしたくない場合は、 ''`req.environ['PATH_INFO'] == '/timelime'`'' を <py:if> の test 属性に記載します。
    121 
    122 より多くの `site.html` の例が [http://trac.edgewall.org/wiki/CookBook/SiteHtml CookBook/SiteHtml] で見ることができます。
    123 
    124 `style.css` の例は [http://trac.edgewall.org/wiki/CookBook/SiteStyleCss CookBook/SiteStyleCss] で見ることができます。
     120この例では `req.environ['PATH_INFO']` を使用して、特定のビューだけで変更が行われるようにスコープを限定しています。例えば `site.html` でタイムラインだけで変更を行い、他のセクションには影響を及ぼしたくない場合は、 `req.environ['PATH_INFO'] == '/timelime'` を `<py:if>` の test 属性に記載します。
     121
     122より多くの `site.html` の例が [trac:CookBook/SiteHtml CookBook/SiteHtml] で見ることができます。
     123
     124`style.css` の例は [trac:CookBook/SiteStyleCss CookBook/SiteStyleCss] で見ることができます。
    125125
    1261260.10 からアップグレードされた Environment で、かつ `site_newticket.cs` ファイルが既に存在している場合は、ワークアラウンドすることによってテンプレートをロードすることができます - !ClearSilver の処理が含まれていない場合に限ります (訳注: `<?cs?>` が含まれていない場合) 。また、この場合はただ一つの要素 (element) だけがインポートされるので、コンテンツはある種のラッパー (`<div>` ブロックやそれに似た親コンテナ) を必要とします。インクルードするためには XInclude の名前空間を指定しなければなりませんが、ドキュメントルート以外にも置くことができます:
     
    129129<form py:match="div[@id='content' and @class='ticket']/form" py:attrs="select('@*')"
    130130        xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude">
    131   <py:if test="req.environ['PATH_INFO'] == '/newticket' and (not 'preview' in req.args)"> 
     131  <py:if test="req.environ['PATH_INFO'] == '/newticket' and (not 'preview' in req.args)">
    132132    <xi:include href="site_newticket.cs"><xi:fallback /></xi:include>
    133133  </py:if>
    134   ${select('*')} 
     134  ${select('*')}
    135135</form>
    136136}}}
    137137
    138 また、共通のテンプレートディレクトリに、 `site.html` (その名前にも関わらず) を置くことができます - `[inherit] templates_dir` オプションを参照してください。新しく、一個のグローバルな `site.html` ファイルに、ヘッダ, フッタ, チケット作成時の tips を組み込むことで、簡単なメンテナンス (および、大きなインストールを行った 0.10 からのバージョンアップのための移行パス) を提供しています。
     138また、共通のテンプレートディレクトリに、 `site.html` (その名前にも関わらず) を置くことができます - [[TracIni#inherit-section|[inherit] templates_dir]] オプションを参照してください。新しく、一個のグローバルな `site.html` ファイルに、ヘッダ, フッタ, チケット作成時の tips を組み込むことで、簡単なメンテナンス (および、大きなインストールを行った 0.10 からのバージョンアップのための移行パス) を提供しています。
    139139
    140140== プロジェクトリスト == #ProjectList
     
    206206   }}}
    207207
    208 == プロジェクトテンプレート == # ProjectTemplates
     208== プロジェクトテンプレート == #ProjectTemplates
    209209
    210210個々の Trac Environment (プロジェクトのインスタンス) の外観は、同じサーバにホストされている他のプロジェクトとは独立してカスタマイズできます。推奨するのは `site.html` テンプレート ([#SiteAppearance サイトの外観] 参照) を使う方法です。どのような場合でも可能な限り、この方法にしてください。 `site.html` を使う場合、変更はオリジナルのテンプレートがレンダリングした結果に対して適用されるので、 Trac を今後アップグレードした後も、通常はカスタマイズをそのまま使い続けることができます。 `theme.html` や他の Trac のテンプレートのコピーを作成する方法の場合、新しい Trac の機能追加や不具合修正の結果、動かなくなってしまったカスタマイズを新しいバージョンに移行する必要があるかもしれません。
     
    213213
    214214しかし、 Trac egg 内部のテンプレートやサイトのリソースは編集しないでください。 Trac を再インストールしたときに、カスタマイズの内容が完全に失われてしまいます。代わりに、以下に挙げる方法のいずれかを使ってください:
    215  * カスタマイズが単独のプロジェクトに閉じているのであれば、テンプレートをプロジェクトの `templates` ディレクトリにコピーしてください
    216  * カスタマイズが複数のプロジェクトに渡るものであるなら、テンプレートを共有のロケーションにコピーし、各プロジェクトからは trac.ini の `[inherit] templates_dir =` オプションで、その位置を指定してください
     215 * カスタマイズが単独のプロジェクトに閉じているのであれば、テンプレートをプロジェクトの `templates` ディレクトリにコピーしてください
     216 * カスタマイズが複数のプロジェクトに渡るものであるなら、テンプレートを共有のロケーションにコピーし、各プロジェクトからは trac.ini の `[inherit] templates_dir =` オプションで、その位置を指定してください
    217217
    218218Trac は以下の順序で、テンプレートファイルを探します。まず、プロジェクトの内部を探し、存在しなければ inherit で指定された場所、最後に Trac egg の内部を探します。
     
    221221
    222222----
    223 See also TracGuide, TracIni
     223See also: TracGuide, TracIni