|
|
@140
|
17 years |
dai_9181 |
traceログ機能を搭載
動的メンバをstl::vectorにまとめた
シンボルをクラス化した
|
|
|
@138
|
17 years |
dai_9181 |
Member::initializeExpressionのリファクタリング
|
|
|
@137
|
17 years |
dai_9181 |
アクセシビリティ周りをリファクタリングした。
|
|
|
@135
|
17 years |
dai_9181 |
Method/Memberのリファクタリング
|
|
|
@131
|
17 years |
dai_9181 |
Prototypeクラスを用意した。
|
|
|
@129
|
17 years |
dai_9181 |
_System_StartupProgramの呼び出し順序を変更。
|
|
|
@120
|
18 years |
dai_9181 |
Parameter::Equals静的メソッドを廃止し、Parameters::Equalsメソッドを用意。 …
|
|
|
@116
|
18 years |
dai_9181 |
暗黙的なアップキャストを可能にした
|
|
|
@107
|
18 years |
dai_9181 |
Importsステートメントを導入した。実装は作り途中。
|
|
|
@106
|
18 years |
dai_9181 |
名前空間機能をクラスの静的メンバに適用。
|
|
|
@103
|
18 years |
dai_9181 |
名前空間機能をグローバル変数、定数と列挙型に適用。
一部、クラスの静的メンバと名前空間の相性が悪いコードが潜んでいるため、要改修
|
|
|
@97
|
18 years |
dai_9181 |
関数の戻り値オブジェクトのメンバ・メソッドを一時オブジェクトを介さずに参照できるようにした。
|
|
|
@96
|
18 years |
dai_9181 |
不要なソースコード(TODO: 消す)を削除
|
|
|
@95
|
18 years |
dai_9181 |
RegisterGlobalRootsの自動生成に対応
|
|
|
@89
|
18 years |
dai_9181 |
実行時型情報の生成に対応。
関数の戻り値の型に抽象クラスを指定できるようにした。
|
|
|
@79
|
18 years |
dai_9181 |
バージョンをβ17にした。
#strictをデフォルトの状態で適用するようにした(#90)。 …
|
|
|
@76
|
18 years |
dai_9181 |
TYPEINFO→Typeへのリファクタリングを実施。32bitが未完成。
|
|
|
@75
|
18 years |
dai_9181 |
TYPEINFO→Typeへのリファクタリングを実施。64bitはほぼ完了。32bitが全般的に未完成。
|
|
|
@73
|
18 years |
dai_9181 |
Parameterクラスを適用。32bit側は動くようになったので、64bitのほうを調整する。
|
|
|
@69
|
18 years |
dai_9181 |
一時文字列をNewしたときに、bUseHeapフラグを立たせないようにした(bUseHeapが立つのは一時構造体のときのみ)。 …
|
|
|
@65
|
18 years |
dai_9181 |
バージョンをβ14にした。
|
|
|
@64
|
18 years |
dai_9181 |
すべてのオブジェクトを参照型に切り替えた。
|
|
|
@63
|
18 years |
dai_9181 |
CClass::GetSize、CClass::GetMemberOffsetを追加
|
|
|
@62
|
18 years |
dai_9181 |
グローバル変数に対してByRefを指定できるようにした
|
|
|
@56
|
18 years |
dai_9181 |
・[Unicode]リテラル文字列のスイッチング
・[Unicode]Char型を文字型として扱うようにする …
|
|
|
@55
|
18 years |
dai_9181 |
・コマンドラインオプション "/unicode" に対応。
・Unicode文字セットを使用する場合に "UNICODE" …
|
|
|
@50
|
18 years |
dai_9181 |
オーバーロード解決用の関数保持リストを "SUBINFO " ではなく、"vector<SUBINFO *>" に変更した。
|
|
|
@49
|
18 years |
dai_9181 |
戻り値オブジェクトのメンバを直接的に参照できるようにした。
|
|
|
@41
|
18 years |
dai_9181 |
ByVal演算子を追加
|
|
|
@40
|
18 years |
dai_9181 |
ByRef修飾子を関数戻り値とDimステートメントで指定可能にした。
|
|
|
@36
|
18 years |
dai_9181 |
Boolean型に対応。
|
|
|
@34
|
18 years |
dai_9181 |
スコープ処理を統一した。関数の途中でReturnしても、スコープにあるローカルオブジェクトを正確に破棄できるようにした。
|
|
|
@28
|
18 years |
dai_9181 |
・【32ビットコンパイラ】戻り値に実態オブジェクトを持つインデクサを呼び出すと強制終了してしまうバグを修正。 …
|
|
|
@27
|
18 years |
dai_9181 |
静的メンバ、静的メソッド周りを修正。
|
|
|
@20
|
18 years |
dai_9181 |
参照型パラメータに関数の戻り値オブジェクトを指定した場合などの、一時オブジェクトの扱いを可能にした。 …
|
|
|
@19
|
18 years |
dai_9181 |
64ビットコンパイラでローカル変数の0初期化に対応。 …
|
|
|
@18
|
18 years |
dai_9181 |
オブジェクト定数に対応。
|
|
|
@17
|
18 years |
dai_9181 |
定数メンバ機能を有効にした。
|
|
|
@11
|
18 years |
dai_9181 |
Const変数の書き込み規制を有効化(グローバル/ローカル変数のみ)
定数オブジェクトと定数メンバは未実装。
|
|
|
@9
|
18 years |
dai_9181 |
Constステートメントで定数変数を宣言できるように改良。
|
|
|
@3
|
18 years |
dai_9181 |
|