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dev/trunk/ab5.0/abdev/BasicCompiler_Common/include@
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Name | Size | Rev | Age | Author | Last Change |
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ver.h | 192 bytes | 388 | 17 years | リビジョン表示を消した | |
Variable.h | 6.0 KB | 392 | 17 years | BOOL bLiving → bool isLiving | |
TypeDef.h | 1.8 KB | 272 | 17 years | ||
Type.h | 8.9 KB | 448 | 17 years | ・デリゲートの共変戻り値、反変引数に対応した。 ・core.libで定義されたデリゲートがアプリケーションプロジェクトで利用できないバグを修正。 | |
Symbol.h | 1.9 KB | 402 | 17 years | UserProc::SetParamsAndReturnTypeメソッドをリファクタリング LexicalAnalysis.hのインクルードを除去した | |
Source.h | 5.9 KB | 322 | 17 years | コンパイラ組み込みテンプレートエンジンを実装。 静的リンクライブラリ、デバッグ情報の内部形式をテキストからバイナリに変更した。 | |
SmoothieImpl.h | 253 bytes | 256 | 17 years | MetaImplを廃止し、Metaにした。 ObjectModuleクラス、Linkerクラスを用意。 | |
Prototype.h | 2.0 KB | 276 | 17 years | ||
Program.h | 109 bytes | 215 | 17 years | BoostSerializationSupportのクラステンプレートインスタンスを明示的に生成するようにした(コンパイル時間の短縮) | |
Procedure.h | 12.6 KB | 382 | 17 years | ジェネリクスインターフェイス実装時のオーバーロード解決ロジックを改良。(型パラメータを戻り値に持つメソッドのオーバーロードをミスしてしまうバグを修正) | |
Parameter.h | 2.6 KB | 448 | 17 years | ・デリゲートの共変戻り値、反変引数に対応した。 ・core.libで定義されたデリゲートがアプリケーションプロジェクトで利用できないバグを修正。 | |
option.h | 1.3 KB | 366 | 17 years | Tryスコープのコード補完機能のバグを修正(EndTryコード補間が過剰に行われていた)。 コンパイラのログ生成処理をきった。 | |
ObjectModule.h | 1.6 KB | 404 | 17 years | ObjectModuleクラスの基底クラスがBoostSerializationSupportとなっていたが、これを外した(ビルド速度の向上)。 | |
NativeCode.h | 6.5 KB | 370 | 17 years | COM修飾子に対応。COMインターフェイスを呼び出せるようにした | |
NamespaceSupporter.h | 2.6 KB | 355 | 17 years | 静的領域に初期オブジェクトを配置可能にした | |
Namespace.h | 3.0 KB | 215 | 17 years | BoostSerializationSupportのクラステンプレートインスタンスを明示的に生成するようにした(コンパイル時間の短縮) | |
Method.h | 6.6 KB | 382 | 17 years | ジェネリクスインターフェイス実装時のオーバーロード解決ロジックを改良。(型パラメータを戻り値に持つメソッドのオーバーロードをミスしてしまうバグを修正) | |
Meta.h | 3.0 KB | 322 | 17 years | コンパイラ組み込みテンプレートエンジンを実装。 静的リンクライブラリ、デバッグ情報の内部形式をテキストからバイナリに変更した。 | |
Member.h | 2.3 KB | 409 | 17 years | クラス継承を行う際、dynamicMembersの中身をコピーする方式をやめ、基底クラスのものを参照するように修正した。 | |
logger.h | 2.8 KB | 434 | 17 years | log出力をデバッグビューにも行うようにした。 | |
Linker.h | 1.2 KB | 357 | 17 years | 例外処理機構実装中… | |
LexicalScope.h | 94 bytes | 248 | 17 years | BreakPertialScheduleをリファクタリング | |
Hashmap.h | 4.4 KB | 270 | 17 years | ||
Exception.h | 398 bytes | 366 | 17 years | Tryスコープのコード補完機能のバグを修正(EndTryコード補間が過剰に行われていた)。 コンパイラのログ生成処理をきった。 | |
Enum.h | 1.5 KB | 407 | 17 years | Enum.cpp/Enum.hを移動した | |
Delegate.h | 1.8 KB | 449 | 17 years | ・デリゲートの共変戻り値、反変引数に対応した。 ・core.libで定義されたデリゲートがアプリケーションプロジェクトで利用できないバグを修正。 | |
DataTable.h | 4.0 KB | 387 | 17 years | メンバ情報を保持するようにした | |
Const.h | 3.8 KB | 271 | 17 years | ||
Compiler.h | 2.7 KB | 407 | 17 years | Enum.cpp/Enum.hを移動した | |
CodeGenerator.h | 19.4 KB | 435 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(まずは … | |
Class.h | 16.4 KB | 424 | 17 years | ・ジェネリックな型をパラメータに持つメソッドのオーバーロード解決に対応した。 ・型パラメータの制約クラス指定に対応した。 | |
BoostSerializationSupport.h | 1.6 KB | 404 | 17 years | ObjectModuleクラスの基底クラスがBoostSerializationSupportとなっていたが、これを外した(ビルド速度の向上)。 | |
Binary.h | 3.4 KB | 357 | 17 years | 例外処理機構実装中… |
Note:
See TracBrowser
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