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dev/trunk/ab5.0/abdev/BasicCompiler64@
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Name | Size | Rev | Age | Author | Last Change |
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amd64_main.cpp | 309 bytes | 226 | 17 years | ||
BasicCompiler64.sln | 1.3 KB | 127 | 18 years | Bittableをちょっとだけ実装。 … | |
BasicCompiler.rc | 14.4 KB | 3 | 18 years | ||
BasicCompiler.vcproj | 30.8 KB | 445 | 17 years | boost::serializationのlibファイルを追加。 それに伴い、プロジェクトのlibファイルの読み込み先を追加した。 | |
CLockParameter.cpp | 333 bytes | 206 | 17 years | コード全体のリファクタリングを実施 | |
CodeGenerator.cpp | 46.2 KB | 370 | 17 years | COM修飾子に対応。COMインターフェイスを呼び出せるようにした | |
CommandValue.h | 2.1 KB | 372 | 17 years | Foreachステートメントを実装中… | |
Compile_Calc.cpp | 6.4 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
Compile_Calc_PushVar.cpp | 6.4 KB | 321 | 17 years | 64bitコンパイラでSingle型変数をパラメータ引渡ししようとしたときに強制終了してしまうバグを修正。 | |
Compile_CallProc.cpp | 16.9 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
Compile_Func.cpp | 18.7 KB | 449 | 17 years | ・デリゲートの共変戻り値、反変引数に対応した。 ・core.libで定義されたデリゲートがアプリケーションプロジェクトで利用できないバグを修正。 | |
Compile_Object.cpp | 9.0 KB | 391 | 17 years | ・コンストラクタを呼び出す前に動的型情報を用意するようにした。 … | |
Compile_ProcOp.cpp | 20.5 KB | 402 | 17 years | UserProc::SetParamsAndReturnTypeメソッドをリファクタリング LexicalAnalysis.hのインクルードを除去した | |
Compile_Set_Var.cpp | 10.1 KB | 308 | 17 years | 静的リンクライブラリにより、複数のグローバル領域が存在することになったのでそれぞれを関数ベースに分けた | |
Compile_Statement.cpp | 23.5 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
Compile_Var.cpp | 34.4 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
CParameter.cpp | 12.5 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
Debug.cpp | 20.0 KB | 3 | 18 years | ||
FunctionValue.h | 911 bytes | 432 | 17 years | [431]を64bit版にマージ。 | |
icon1.ico | 4.8 KB | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
increment.cpp | 4.3 KB | 329 | 17 years | "obj+=value" など、オブジェクトに対する代入演算の構文を "obj=obj+value" と置換して解釈するようにした。 | |
MachineFixed.h | 1.7 KB | 226 | 17 years | ||
MakePeHdr.cpp | 55.3 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
manifest.xml | 550 bytes | 3 | 18 years | ||
NumOpe.cpp | 36.1 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
NumOpe_Arithmetic.cpp | 15.6 KB | 308 | 17 years | 静的リンクライブラリにより、複数のグローバル領域が存在することになったのでそれぞれを関数ベースに分けた | |
NumOpe_Logical.cpp | 3.7 KB | 433 | 17 years | Not演算子でraxレジスタの退避処理が正常に行われていなかったため、修正。 | |
NumOpe_Relation.cpp | 3.4 KB | 228 | 17 years | ||
NumOpe_TypeOperation.cpp | 13.0 KB | 308 | 17 years | 静的リンクライブラリにより、複数のグローバル領域が存在することになったのでそれぞれを関数ベースに分けた | |
Opcode.h | 11.6 KB | 436 | 17 years | 関数の戻り値の構造体など、一時メモリに保持された構造体のメンバに直接アクセスした場合、その一時メモリの解放が正常に行われないバグを修正(64b … | |
OperatorProc.cpp | 9.0 KB | 448 | 17 years | ・デリゲートの共変戻り値、反変引数に対応した。 ・core.libで定義されたデリゲートがアプリケーションプロジェクトで利用できないバグを修正。 | |
Register.cpp | 6.3 KB | 206 | 17 years | コード全体のリファクタリングを実施 | |
resource.h | 2.2 KB | 3 | 18 years | ||
resource_back.h | 2.2 KB | 3 | 18 years | ||
stack_frame.cpp | 3.3 KB | 308 | 17 years | 静的リンクライブラリにより、複数のグローバル領域が存在することになったのでそれぞれを関数ベースに分けた | |
stdafx.cpp | 21 bytes | 218 | 17 years | ||
stdafx.h | 509 bytes | 353 | 17 years | インターフェイス実装周りの仕様整備 | |
toolbar_debugger.bmp | 2.2 KB | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
toolbar_debugger_disable.bmp | 2.2 KB | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
VarArray.ico | 318 bytes | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
VarData.ico | 318 bytes | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
VarPtrStruct.ico | 318 bytes | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
VarStr.ico | 318 bytes | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 | |
VarStruct.ico | 318 bytes | 72 | 18 years | 足りないバイナリファイルを追加した。 |
Note:
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