Boost.勉強会 #20 東京でこんな発表をしました: エクストリームC++11/14プログラミング
このスライドはCreative Commons — 表示 – 継承 4.0 国際 — CC BY-SA 4.0です。ダウンロードはこちらです。
「自分はこうしている」という話が意外と聞けたことが大変有益でした。
なお、std名前空間の中に利用者が定義を書くことは、ごく限られた状況に限り許されています。詳しい解説がstd名前空間にテンプレートの特殊化を追加する – Cry’s Diaryにあります。
スポンサード リンク |