インタフェース

提供: AB開発Wiki
2006年10月17日 (火) 14:19時点における山本(管理人) (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先:案内検索

インターフェイスとはクラスが提供するメソッドをあらかじめ定義した関数リストのことを言います。ABのインターフェイスは多重継承ができる点を除けば、抽象クラスと同等の意味を持ちます。

インターフェイスはそれ単体ではインスタンス化することはできません。インスタンス化するには、派生先のクラスですべてのメソッドを実装する必要があります。

インターフェイスの定義

Interface Name
    [Inherits BaseInterface]
    Members
End Interface

項目

Name

インターフェイスの名前を指定します。

BaseInterface

継承するインターフェイスが存在する場合に指定します。カンマ "," で区切って複数のインターフェイスを多重に継承することができます(インターフェイスの多重継承は未実装)。

Members

インターフェイスが保有するメソッドを定義します。SubまたはFunctionステートメントを利用して一般のメソッドを定義するように指定します。インターフェイスのメソッド定義では実装コード及び "End Sub" または "End Function" の記述は不要です。


COMインターフェイス

IUnknownインターフェイスから派生したインターフェイスはCOMインターフェイスとして利用できます。